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2023年2月11日のブックマーク (3件)

  • 植田和男氏の金融政策方針は? 「経済教室」まとめ読み - 日本経済新聞

    政府が次期日銀総裁への起用を固めた植田和男氏は、金融政策についてこれまで「拙速な金融引き締めを避けるべきだ」などと紙「経済教室」への寄稿で語ってきました。植田氏の論考を、「経済教室」からまとめました。【2022年7月6日】・物価上昇局面の金融政策 日銀、拙速な引き締め避けよ【2021年12月22日】・中銀の使命と気候変動 マクロ的影響の監視・予測を

    植田和男氏の金融政策方針は? 「経済教室」まとめ読み - 日本経済新聞
    tal9
    tal9 2023/02/11
    2022年7月6日
  • 会話という錯覚について|shi3z|note

    あちらの記事は万人向けに書いているので、行間読まないとわからないようなことは省略してあるのだが、欄の読者には補足として蛇足になるかもしれないが会話について研究していて思ったことを記しておく。 人工無能と僕記事中にあるように僕がチャットボット・・・当時は人工無能と呼ばれていたが・・・を開発し始めたのは中学生の頃だ。1990年頃だと思う。 きっかけは、中学校にNECのパソコンが導入されて、友達に自分のプログラムを見せる機会を得たからだ。 家で一人でプログラミングしているときはどうも気分が乗らなかったのだが、友達を面白がらせるという動機は子供の頃の僕にとっては非常に強く働いた。 一度、家で人工無能のプログラミングをしたときは、相手が自分しかいないのでわりとすぐ飽きてしまったが、中学になってその熱が再燃した。 きっかけは月刊ASCIIに、AWKの特集が載ったことで、AWKというのは要はUNIX用

    会話という錯覚について|shi3z|note
    tal9
    tal9 2023/02/11
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  • インセンティブから目を逸らして社会を語るな(読書メモ:『自己責任の時代:その先に構想する、支えあう福祉国家』) - 道徳的動物日記

    自己責任の時代――その先に構想する、支えあう福祉国家 作者:ヤシャ・モンク みすず書房 Amazon タイトルが想像できるように、近年に蔓延している(とされる)、いわゆる「自己責任論」を批判する。 また、著者のヤシャ・モンクの教師のひとりがマイケル・サンデルであるらしく、「謝辞」でも真っ先にサンデルの名前が挙げられている。 そして、このの内容も、ベストセラーになったサンデルの『実力も運のうち』とかなり近い。あちらは「能力主義」を批判するであったが、かなりの部分までは「自己責任論」批判と重なるものであった。主に批判する思想家がジョン・ロールズであるところも似ている(サンデルはフリードヒ・ハイエクも強めに批判していたのに対してモンクは運の平等主義者を批判しているところに違いはあるが)。政治家などの発した世俗的な言葉を引きながら「最近ではこんな風潮があります」と紹介しつつ、ロールズなどの思

    インセンティブから目を逸らして社会を語るな(読書メモ:『自己責任の時代:その先に構想する、支えあう福祉国家』) - 道徳的動物日記
    tal9
    tal9 2023/02/11
    切ない|大学3年生の女性「しばらく様子を見てマスクはつけようと思います。でも、大学はずっとマスク生活で友人の素顔がなかなか見られなかったので、マスクを外すことで安心感が生まれると思います」