ブックマーク / empathize.hatenablog.jp (3)

  • 物事うまくいかないときは「オセロ」を思い出そう - empathizeの日記

    皆さんは「オセロ」をしたことありますか? 誰しも子供時代に一度は遊んだゲームですよね。 小学校時代に「オセロクラブ」に参加していてよく友達とマッチしていたのを思い出します。 オセロ強い人って当に終盤あたりの怒涛の巻き返しがすごいですよね。一気に白から黒になっていく様をみてすげえと驚嘆した覚えがあります。 話は変わりますが、人が何かに挑戦して、物事がうまくいかない時、そして不幸が度々連続で起きた時、あなたはどういった感情になるでしょうか。 普通絶望しますよね。 長く不幸続きにいるといまの自分に明るい光が全く見えてこない気持ちになり闇を彷徨った感覚になります。 みんな誰しもそんな気持ちになりたくない、けれどこの厳しい現代社会ではそういった感情になることは度々登場します。 今回はそんな時の気分になったときに、「オセロ」という言葉を思い出して欲しいんです。 何が言いたいか全くわからないとおもった

    物事うまくいかないときは「オセロ」を思い出そう - empathizeの日記
    talgotofifetyhappy
    talgotofifetyhappy 2020/01/22
    オセロ
  • 物事のオチを見つけないと、人はなぜスッキリしない? - empathizeの日記

    留学に来てから、日人は関東よりも関西の人と接する機会が多くなりました。そのためか話のオチをよく使う機会が増えて来ています。 芸人のようなハイスペックなオチではなくとも、話の区切りとしての「終止符」を打つということは、たとえ文章であれコミュニケーションであれ非常に重要なことです。 特に文章。 オチの全く見えてこないや作文などを見ていると、途中から飽きて来ます。 仮に最終まで見たとしても、締めの言葉がないと、「何のためにここまで読んだのかわからない」という気持ちになってしまうわけです。 オチを作るということは文を作ったり人との会話の上でどういう効果をもたらすのかを考えて見ましょう。 empathize.hatenablog.jp 【話の終着地点を作るための逆算思考】 人と話したり、自分の意見を言ったり、それを文章にしたりするときに、必ずよく聞かれるのは、 「結局あなたは何が言いたいのか。」

    物事のオチを見つけないと、人はなぜスッキリしない? - empathizeの日記
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    talgotofifetyhappy 2020/01/18
    勉強になりました。
  • 1日16時間勉強!?とんでもなかった中国の高校生活 - empathizeの日記

    今僕はアメリカに留学をしていますが、国によって教育の携帯が大きく違うということを感じています。 先日、僕の友達である、中国の留学生と「教育の形態の違い」について話す機会がありました。 中国教育ってどんな感じか皆さんご存知ですか? 中国では人口が日に比べて圧倒的に多く、受験戦争も日の比ではありません。しかも大学入学できるか否かの一発勝負で、今後の人生を大きく左右させるので、高校での勉強とその成績が非常の起きな影響を与えます。 中国の大学受験は「高孝」と言われる、日でいうセンター試験のような共通試験があり、その成績で大学の合否が決まります。 今回は中国人の友人から聞いた「中国人の高校の勉強」について話して行きます。 empathize.hatenablog.jp ①とんでもなかった勉強量 確かに日の受験生も特に高校3年生は毎日勉強で非常にストレスがかかります。 しかし中国はその比では

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    talgotofifetyhappy
    talgotofifetyhappy 2020/01/15
    10時価以上勉強できるって、それだけで凄いと思う。
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