横浜市で先月、市民マラソンとして初めて開催された「横浜マラソン」で、コースの距離がフルマラソンの規定に足りず、日本陸上競技連盟から公認コースとしての認定を受けられていなかったことが分かりました。 ランナーたちは中華街や山下公園など横浜の観光名所を回るコースを走りましたが、その距離はフルマラソンの規定の42.195キロに足りていなかったことが分かりました。 組織委員会によりますと、大会の当日、日本陸連に依頼して距離を正確に測定をしたところ、規定よりも少なくとも数十メートル以上短かいことがわかり、公認コースとしての認定を受けられなかったということです。 大会の当日までコースの一部になっていた首都高速道路の通行を規制することができず、この区間の距離を正確に測れなかったことが原因だということです。 組織委員会は「首都高については図面を取り寄せるなどして距離を計算していたが、結果的に十分ではなかった

