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commandに関するtaloのブックマーク (5)

  • patch/diff Tips

    Copyright (c) 2001 Koichi OKADA まず「取扱説明書」をお読みください。 はじめに diff/patch とは diff というのはファイルの差分を作成するツール、 patch というのはファイルの差分からファイルの変更を再現するツールです。 通常 diff で作った差分ファイルをパッチ(ばんそうこう)と呼びます。 ライセンス 多分、気にしなくて良いです。 準備 UNIX の場合 通常 UNIX には diff と patch は標準で入っています。 特に準備はいらないはずです。 Windows の場合 一番手っ取り早いのはcygwinを入れることです。 cygwin はでか過ぎるとか cygwin はちょっとって言う人は vector辺りで win32 native な rcs/diff と patch を 取って来る

  • コマンドライン化 (ToDo Txt.com) | 100SHIKI

    世の中にはGUIよりもコマンドラインが得意、という人がいる。 タスクの種類によるが、自分も効率を求めるときはコマンドラインを使う場合がある。 そうしたコマンドライン派にはTo Do管理もToDoTxtのようなものがいいだろう。 このサイトではテキストファイル&シェルスクリプトでTo Doを管理するためのミニプログラムを配布している。To Doを追加したり、集計したりがコマンドラインから手軽にできるのだ。 check*padのようなAjax系インターフェースもいいが、こうしたスピード重視のインターフェースもいいですね。他にどんなアプリケーションがコマンドライン化されるべきでしょうね。

    コマンドライン化 (ToDo Txt.com) | 100SHIKI
  • 川o・-・)<2nd life - rlwrap - readline ラッパー

    http://utopia.knoware.nl/~hlub/rlwrap/ 今の今まで知らなかったんですが、rlwrap という readline ラッパーがかなり便利ちっくです。 これを使うと Readline によるコマンドライン入力に対応してないようなプログラムでも対応させてしまうことが可能です。 例えば ruby インタプリタを引数無しで起動して、カーソルキーの↑や←や ^H を押すと $ ruby ^[[A^[[D^Hなことになってしまうのですが、この rlwrap でラップして起動すると $ rlwrap rubyカーソルキーや ^H はもちろん、↑や C-p によるヒストリーバック、C-r による入力履歴のインクリメンタルサーチまでできてしまいます。すげー。入力した履歴はデフォルトだと ~/.プログラム名_history, ruby なら ~/.ruby_history に

    川o・-・)<2nd life - rlwrap - readline ラッパー
  • Software

    アスキー pTeX 3.1.10 の Win32 (x86) 版など ( Windows 95/98/NT/2000/XP/Vista ) Web2C-7.5.7 による TeX 3.1415926、 株式会社アスキーによる日TeX である pTeX 3.1.10、 および千葉大学の桜井さんによる NTT-jTeX-2.1 に関する種々のソフトウェア [Windows 95/98/NT/2000/XP/Vista (x86)用]をダウンロードすることができます。 またそのインストール法を説明しています。 TeX について知らない場合は この場所にごく簡単な紹介があります。 Tiling Example by MetaPost (PDF) Example of LaTeX2e on Omega-j (lambdaj) (PDF) lambdaj 上での GT フォント (PDF)

  • Linuxコマンド集

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