タグ

folkとserviceに関するtaloのブックマーク (2)

  • グーグルとスカイプが出資した公衆無線LANベンチャー「FON」が上陸

    独自技術を使った公衆無線LANサービスを手がけるスペインのベンチャー企業FON(フォン)が4月11日,日で早ければ7月には有償サービスを開始すると発表した。2005年11月設立の同社は,2月にはグーグルスカイプからの出資を受けたことで話題を呼んだ。 FONが提供する公衆無線LANは,ユーザー参加型のサービス。一般の個人ユーザーが所有する無線LANアクセス・ポイント(AP)を,専用ソフトによってFONの公衆無線LANサービス(FONサービス)のAPとして使う。ユーザー参加型のモデルなので,「Web 2.0的な公衆無線LANサービスと言えるだろう」(マーティン・バルサフスキー氏,写真)と説明した。 FONのユーザーは,自分のAPをFONサービスのAPとして無償提供する代わりに他のFONサービスのAPも無償で使える「ライナス」型と,料金を支払ってFONサービスを使う「エイリアン」型,自分のA

    グーグルとスカイプが出資した公衆無線LANベンチャー「FON」が上陸
  • 人力で解決--アマゾン、ソフトウェアの苦手作業を代行するサービスを開始 - CNET Japan

    Amazon.comは、18世紀のハンガリー人貴族の「発明」をまねて、繰り返し発生する大量の仕事に取り組む方法として人間の知恵を活用する新サービスを発表した。 Amazon Mechanical Turkと名付けられたこのサービスは、ソフトウェアに実行させる処理のうち、人間の方が得意と思われる単純作業を開発者がウェブ上に掲示する電子市場だ。タスクを仕上げた個人には少額の報酬が支払われる。 Mechanical Turkという名称は、ハンガリー生まれの発明家Wolfgang von Kempelenが1769年に作ったチェス対戦ロボットにちなんでいる。ほぼ無敵を誇ったこの「マシン」の中には、実は物のチェス名人が隠れていた。同サービスも人間の知力を活用してコンピュータでは対応できない大量の小さな問題を解決する、とされている。 「AmazonのMechanical Turkは、コンピュータより

    人力で解決--アマゾン、ソフトウェアの苦手作業を代行するサービスを開始 - CNET Japan
  • 1