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lifeとwritingに関するtaloのブックマーク (2)

  • BEMOD: ブログ: 何故みんな「2穴パンチ」で満足してるんだ?

    2穴と言っても、エロ漫画に出てくる2穴攻めのことではない。書類をファイリングするときに使うパンチの2穴のことである。 僕は前々から、なぜパンチは2穴なのかと疑問に思っていた。というのも、2穴パンチを使ってB5やA4サイズの書類をファイリングすると、端のほうの強度が圧倒的に足りないからだ。最近は4穴のものも出ているらしく、それを買おうかと思っていた矢先、この商品に出会ってしまった。 A5パンチ Only-1 このパンチには穴が20あり、A5のバインダーで完全にファイリングすることができるのだ(逆に言うとそれしかできないが…)。僕の家にあるプリンターからA4(横/2段組)で裏表印刷して、それを半分に切ってファイリング。裏表なので、ページの設定を最初に上手にやらないといけないが、それさえクリアすれば右上の写真のように快適ファイリング生活を楽しむことができる。文具愛好家以外にはピンと来ないよな…。

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 真摯にして曇りのない自己批評文

    それにしても、綱渡りの一日だった。 朝起きたとき、こりゃダメだ、と 思った。 やるべきことと時間の間尺が 合わない。 アポイントのどれかをさぼりたい気分に なった。 しかし、結局さぼらなかった。 移動しながら資料を読み、 タクシーの中でキーボードを打ちまくる。 自分でも奇跡ではないか! というような集中力で、気付いたら なんとかこなせていた。 こんな日もあるものだ。 午前、電通で研究会。 話を聞き、議論をしながら 手元はずっと動いている。 これは苦しい。苦しいが楽しい。 東京芸術大学。 大浦堂横のテーブルで 二件ミーティング。 ミーティングの合間に、 仕事を送信。 うーん、タイト。 やっとたどり着いた美術解剖学授業。 二つのことを考えたかった。 ひとつは、無限とか断絶とか、そういった どうしょうもないことを前にした 感情の働きについて。 芸術とは何か、ということを 考えたとき、どうするこ

    talo
    talo 2006/06/06
    知識も精神も吐き出したほうが楽か。生きる技術。
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