あらゆる就職活動(新卒・転職)をしていて100発100中で合格・採用をゲット出来る人はいません。普通は採用される率より、不採用となる率の方が高いでしょう。特に昨今の経済状況では。 そしてまた今回の応募はちょっとキビシいかな、とわかってのものだとしても、「不採用」という結果はやっぱりへこむものです。まして第一志望、強い志望動機を持っていた先に落ちるのは誰でも落ち込みますよね。 転職紹介の面談ではなく、有料のキャリアカウンセリングを受けに来る方が増えています。人材会社の転職前提面談は、案件枯渇により限りなく数も減っており、そもそも面談すら断られることが多いからでしょうか。これは実際には断られるというより、「来ても紹介案件がない」というのが実情なのだと思います。 キャリアカウンセリングでは「なぜ落ちたのか」「何が悪かったのか」考えたいというご希望をよくいただきます。こちらもプロとして、人