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あとで読むに関するtama_1028のブックマーク (25)

  • 記者2千人の朝日新聞が「調査報道」できないのはなぜか? 朝日出身「ワセダクロニクル」編集長が語る理由(亀松太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ワセダクロニクル」という調査報道メディアが注目を集めている。2月1日に誕生したばかりの新しいウェブメディアだが、第1弾として、全国の地方紙にニュースを配信する通信社「共同通信」の記事が、大手広告代理店「電通」のグループ会社によってお金で買われていた、というスクープを放って反響を呼んだ。 共同通信は「事実誤認がある」と反論しているが、ワセダクロニクルは「連載形式で続報を掲載していく」としているので、今後の展開に注目したい。 このワセダクロニクルは、早稲田大学ジャーナリズム研究所(所長・花田達朗教授)が運営するメディアで、支援者の寄付金に頼りながら、調査報道ジャーナリズムに特化した活動をおこなっていくと表明している。 政府や企業の発表に依存せず、独自の調査で丹念に事実を集めて、権力の不正を暴こうとする「調査報道」。大学を拠点にそこに注力しようという試みは、従来の日では見られないユニークなも

    記者2千人の朝日新聞が「調査報道」できないのはなぜか? 朝日出身「ワセダクロニクル」編集長が語る理由(亀松太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • プロダクトマネジメント最大の誤解 - Yamotty Blog

    昨今のITスタートアップブームの起爆点はもちろんシリコンバレーだ。シリコンバレーは軍事開発からハイテク産業という歴史を経て ”development” のエコシステムを培ってきた。その歴史は @chibicode が あなたが知らないシリコンバレーの歴史 | 上杉周作 でまとめを書いてくれている。面白いのでぜひ一読をおすすめする。 さてこのシリコンバレーでも汎用的に用いられてきたメソッドがある。それはサラリーマンを辞めた次の日から起業し、5年後の生存確率を高め、持っている株券を$100Mに変換するため、製品を作って成功するための”プロダクトマネジメント”手法だ。 エリック・リースの『リーン・スタートアップ』で描かれるMVP、そしてスティーブン・G・ブランク『アントレプレナーの教科書』に描かれる顧客開発は、中でも代表的なメソッドに当たる。これまでに、一体どれだけの人がリーン・スタートアップを

    プロダクトマネジメント最大の誤解 - Yamotty Blog
  • 新米プロダクトマネージャーへおすすめしたい12冊 - Noize

    プロダクトマネージャーには共通した悩みと、それに対する処方箋がある。 日最大のプロダクトマネージャーコミュニティ(参加者約800名)「PMJP」。のなかで 「プロダクトマネージャーとしてキャリアを始める際にどんなを読めばよいか」というトピックが非常に盛り上がった。 そこで、まず新米プロダクトマネージャーがまず直面する課題を4つに分類し、それに対する処方箋となるようなを他薦・自薦含め12冊ほどピックアップしてみました。 決してMECEではないが、特に関心度の高いと感じるセクションについてまとめてみます。 プロダクトマネジメントという概念は形式知としてそこまで蓄えられているものではないため、これらのが新米プロダクトマネージャーを救うことを心より祈っています。 1 / プロダクトマネージャーの原点とは? 日においてはプロダクトマネージャーというポストの存在自体がまだまだ認知途上。新米の

    新米プロダクトマネージャーへおすすめしたい12冊 - Noize
  • なぜ、女性は子どもがいてもバリバリ働きたいのか? (前編):日経ビジネスオンライン

    いま政府が積極的に奨めている政策のひとつが、女性の役員や管理職への登用。女性の社会的活躍を支援するというものです。 16年度をめどに、従業員301人以上の大企業が女性登用の方針や取り組みを行動計画として公表することを義務付ける。20年には、指導的地位に占める女性の割合を30%にするというのが政府目標です。 いかにも、男の役人が好きそうな数値ターゲット。とりあえず、ゴールを決めるのはいいのですが、肝心の中身がまるで見えてこないのは、なぜでしょう。それに呼応するように、マスコミやCMなどでも、働く女性や子育てしながら頑張るママをテーマにしたものが目につくようになりました。それらは、多種多様。異論反論も飛び交い、さながら時代の寵児のような感じです。 でも、人間社会は女と男。人類黎明期からのつきあいです。社会の推移によって、こうも男女の関係が変わるのもおかしい。みんな、それぞれに支え合って生きてい

    なぜ、女性は子どもがいてもバリバリ働きたいのか? (前編):日経ビジネスオンライン
  • 「イスラム国へ行った人は自己責任」に潜む大問題 「家族、日本人に関係なければどうでもいい」に極まる国際音痴ぶり | JBpress (ジェイビープレス)

    中東の危険な地域に自ら赴き、その結果テロリストに誘拐され被害に逢った人たちについて「自己責任」という言葉を使う論議が取りざたされています。 ある調査によれば83%の人が「自己責任」と言っているという。目を疑いましたが実際そのように印字されていました。これはいったいどういうことか、考えて見なければ、と思った次第です。 「湯水と情報はただ」の意識?

    「イスラム国へ行った人は自己責任」に潜む大問題 「家族、日本人に関係なければどうでもいい」に極まる国際音痴ぶり | JBpress (ジェイビープレス)