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組織と経営に関するtama_1028のブックマーク (2)

  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    会社組織を運営していく上で企業文化の重要性は多くの経営者が理解している事かと思います。僕ももちろん起業前から企業文化が一番の差別化ポイントになると理解し、会社運営をしておりました。 創業期から毎日の朝礼、朝礼ではLTと英語でのカンバセーション、毎週月曜日のプロジェクトレビュー、オープンでフラットなコミュニケーション、グローバルコミュニケーション、チームでデザインする、デザインに対してのディスカッションなど、多くのカルチャー醸成のために多くの取り組みを行ってきました。 しかし、僕の経営するGoodpatchは約2年半ほど前に組織とこれらのカンパニーカルチャーがほぼ全て崩壊するという事態に陥りました。 この2年間は自分にとってGoodpatchの失われたカルチャーを取り戻し、再構築するために奮闘した期間でした。 組織の急成長フェーズに起こる事例だと思うので、起業家やこれから組織を作っていく人達

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
  • 会社で「あいつは考えてないね」と言われてしまう人。一体何が問題なのか。

    前職、経営者との話題で、最も多かった事柄の一つが、「評価」に関するものだった。 それも、非常に細かい話だ。例えば 「彼女が、最近やる気を見せているのだが、どうしたら評価できるか」とか 「彼は成績がいいんだけど、どうも謙虚さに欠ける。どうしたらよいか」とか、そんな話である。 いや、冗談ではない。 当にそういう話が、悩みのタネになっているのだ。 だが、駆け出しの頃の私には「評価は細部が重要だ」という彼らの気持ちはよくわからず、彼らがなぜ評価の些末な部分に拘泥するのか、ピンとこなかったことをよく覚えている。 ある時、私はある親しい経営者に聞いてみた。 「なぜそんなに、評価の細かい部分にこだわるのか」と。 私の不躾な質問に、その人は快く答えてくれた。 彼の言うことは、一言で言えば、 「公平感が何より重要だから」だった。 彼は言った。 「だって、「私は会社に良い影響を与えている」とう自負がある人か

    会社で「あいつは考えてないね」と言われてしまう人。一体何が問題なのか。
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