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関数に関するtama_1028のブックマーク (4)

  • FORECAST関数で回帰直線を使って予測する

    過去のデータをもとに来年の売上金額を予測するなど、回帰直線で将来を予測するFORECAST関数の使い方を解説します。 対応バージョン:365 2019 2016 2013 2010 既知の[yの範囲]と[xの範囲]をもとに回帰直線を求め、[予測に使うx]に対するyの値を求めます。回帰直線はy=a+bxで表されます。なお、[yの範囲]は従属変数または目的変量と呼ばれ、[xの範囲]は独立変数または説明変量と呼ばれます。 入力方法と引数 FORECAST【フォーキャスト】(予測に使うx, yの範囲, xの範囲)

    FORECAST関数で回帰直線を使って予測する
  • 【エクセル時短】知ってる? SUBSTITUTE関数。文字修正が多すぎて終わらないときの救世主!

    Excelで文字列をまとめて修正したいとき、まず思い浮かぶのは「検索と置換」機能ですが、何度も繰り返すのは時間がかかります。より便利な方法として「SUBSTITUTE」(サブスティチュート)関数をマスターしましょう。 【エクセル時短】は「少しでも早く仕事を終わらせたい!」というビジネスパーソンのみなさんに、Excelの作業効率をアップするワザをお届けする連載です。毎週木曜日更新。 過去の記事一覧はこちら【エクセル時短まとめ】 何百行もあるExcelの表を手作業で修正する...何とも苦痛な作業ですよね。 その対処法として、すぐに思い浮かぶのは「検索と置換」機能を使った一括置換。しかし、元の文字列を残しておきたい場合や、置換したい文字列が複数ある場合、スマートな方法とは言えません。 【エクセル時短】第7回では、文字列を検索・置換したいときに知っておくと得する「SUBSTITUTE」(サブスティ

    【エクセル時短】知ってる? SUBSTITUTE関数。文字修正が多すぎて終わらないときの救世主!
  • INDIRECT関数で参照文字列をもとにセルを間接参照する

    活用のポイント 戻り値はセルまたはセル範囲の参照です。SUM関数の引数のように、引数のなかでセル参照が指定できる場合、その位置にINDIRECT関数を指定することもできます。 文字列を引数に直接指定する場合は「"」で囲んで指定します。 使用例のように、[参照形式]をA1形式とした場合、[参照文字列]には"E5"のように列 を英字、行を数字で表した文字列を指定します。一方、[参照形式]をR1C1形式とし た場合、[参照文字列]には"R4C6"のような文字列を指定します。これは、行(R)位置 が4、列(C)位置が6であることを表します(セルF4に当たります)。R1C1形式は、マ クロ(VBA)を使ってセルの位置を計算するときによく使われる形式です。

    INDIRECT関数で参照文字列をもとにセルを間接参照する
  • 数字を列番号に変換する

    複雑な式を駆使するようなとき、数字を列番号に変換に変換しなければならないケースがある。1を「A」、2を「B」…といった具合に数字からアルファベットを作るには、CHAR関数を使うのが一般的だ。CHAR関数は、引数で指定した文字コードに該当する文字を返す関数。アルファベット「A」の文字コードは65なので、次のようにして変換できる。 ただのアルファベットならこれで十分だが、ワークシートの列番号に変換したいときには問題がある。アルファベットは「Z」までだが、ワークシートの列番号は「Z」の次が「AA」と2文字になるからだ。さらにExcel 2007では「XFD」まで列が拡大された。こうなると、CHAR関数に文字コードを指定する方法では煩雑になる。もっとスマートな方法はないのだろうか。 ExcelにはADDRESS関数という関数がある。行と列の位置を数字で指定すれば、その位置にあるセルのアドレスを返す

    数字を列番号に変換する
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