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2018年5月14日のブックマーク (2件)

  • なぜモダンなプロダクトチームによるリーンなプロダクト開発が必要なのか|川嶋一矢@メルペイPM

    はじめにメルカリUK版の立ち上げを終え2018年3月に帰国しました@tsumujikazeです。今は東京でメルペイのProduct Managerをしています。 イギリスではいわゆるモダンなプロダクトチームでのLeanなプロダクト開発を経験しました。得るものが多かったので、なるべく多くの人に知ってもらいたいと思いこのポストを書きました。 PMF →リーンプロダクトのプロセス →モダンなプロダクトチーム(組織論)という流れになっています。 はじめに 編 ・何のためにプロダクトを作るのか ・プロダクトマーケットフィット ・PMFピラミッド ・要件定義フェーズのリーン化 ・モダンなプロダクトチームでのリーン開発とは おまけ ・Problem Space vs. Solution Space ・Problem Solution Fitとは ・エンジニア組織とPM組織の特性について ・バリュープロ

    なぜモダンなプロダクトチームによるリーンなプロダクト開発が必要なのか|川嶋一矢@メルペイPM
    tama_1028
    tama_1028 2018/05/14
    “モダンなプロダクトチームにおけるPMとは「何を作るのか」に対して責任を持つ人”[PMF]
  • ラダリング法 | 株式会社 電通マクロミルインサイト

    「ラダリング法」とは ラダリング法とは、商品やサービス、ブランドが持つ特徴がどのようなベネフィットや価値をもたらしているのかを明らかにする定性分析手法です。 こんなニーズに有効です ブランドの価値構造を探索・明確化 ブランドの特徴・要素を抽出するだけでなく、それらの要素がどのような繋がりを持って価値を生み出しているのかを、階層構造を持って明らかにすることが可能です。 広告メッセージから感じるベネフィットの構造化 対象者に広告素材を提示し、そこからどのような“特徴”が読み取れ、それが自分にとってどのような“メリット”に結び付くのかという、要素の連鎖を可視化することができます。 メリット 商品やサービスが持つ「属性(特徴)」が「機能ベネフィット」、「情緒ベネフィット」を経由して、どのような「生活価値観・生活信条」に結び付くのかを論理的に明らかにすることができます。 調査の流れ グループ/ディテ