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2020年8月25日のブックマーク (2件)

  • 「受託っぽい」というネガティブワードをもう少し分解したい|えふしん

    Webサービス系企業の人が「受託っぽい」「受託のようにはなりたくない」という言葉があります。これはなんらかしらのdisというかネガティブな文脈を含んだ言い方なのですが、僕自身が受託出身なのでこの言葉には半分共感しつつも、あまり言いたいことを理解できているわけではありません。 とりあえず自分の限られた経験から紐解いて見ようと思った。 受託開発の良さ 僕の経験における受託開発の良さは、間違いなく新規技術に触れる機会が多いということだと僕は思っています。Webサービスは一度作ると、そのコードを元にサービスを拡張していくので、もはや当たったサービスだと10年付き合うことも稀ではありません。最初の頃に選んだ言語やフレームワークは、その後のありとあらゆるところに、大きな影響を与えていきます。 僕が携わっていた受託開発は、もっとショートスパンの寿命のサービスが多かったり、比較的手離れが多い案件に携わって

    「受託っぽい」というネガティブワードをもう少し分解したい|えふしん
  • 社内受託からの脱却!成⻑企業のCTOの決意と、経営と技術の”橋渡し”で技術顧問が果たす役割 - FLEXY(フレキシー)

    エンジニアのキャリアパスとして技術顧問が注目を集めだしたのは、2015年末だったように記憶しています。 あれから2年経った今、外部の元CTOを技術顧問として経営に参画してもらう企業が増えてきています。 そこで、実際に技術顧問が企業の中でどのような価値を発揮しているのかを知るために、今回はFLEXYが⽀援させていただいた技術顧問案件の中から、⼤⼿インターネット広告企業のアドウェイズ梶原様と技術顧問として参画いただいた元株式会社ミクシィ執行役員の広⽊⼤地様にお話を伺いました。 お話の中から – エンジニア組織のマネージャーがどのような悩みを持っているのか? – その悩みに対して技術顧問はどのような関わり方ができるのか? – 技術顧問の参画でどのような変革が生まれてきているのか? を垣間見ることで、「成熟期に入りつつあるWeb業界で、開発組織のあり方に悩む企業のマネジメントのみなさま」「マネジメ

    社内受託からの脱却!成⻑企業のCTOの決意と、経営と技術の”橋渡し”で技術顧問が果たす役割 - FLEXY(フレキシー)
    tama_1028
    tama_1028 2020/08/25
    “営業というのは毎⽉の売上ベースで構成されたP/L(損益計算書)に基づいた⽂化で、開発リソースは無形資産の価値で構成されたB/S(貸借対照表)に基づいた⽂化で形成されている”