タグ

ブックマーク / dentsu-ho.com (2)

  • 広告会社が「知財」と「プロダクトデザイン」で始める新ビジネス | ウェブ電通報

    電通では現在、広告で培ったクリエーティブやアイデアの力を生かすため、「知財マネタイズ」という取り組みを始めています。これまでの業界カルチャーから見て、「広告会社」と「知的財産」は少し遠いものにも思えますが、実際に取り組んでみると「電通×知財」の可能性に大きな手応えを得ました。 電通のクリエーティブと先端テクノロジーを担うCDCと法務部知財課を兼務し、クリエーティブと知財の両方の視点を持つ堀田峰布子が、電通の知財マネタイズへの取り組みと目的についてお伝えします。 【目次】 ▼はじまりの「Product Design School 2017」 ▼電通の知財を利用したい会社が当にいるのか? ▼知財マネタイズ第1号商品が間もなく発売! はじまりの「Product Design School 2017」 2017年、筆者の企画で、電通社内のクリエーター向けに「Product Design Scho

    広告会社が「知財」と「プロダクトデザイン」で始める新ビジネス | ウェブ電通報
  • ルールは変わった。チャンスも広がった。それで、どこに向かえばいい? | ウェブ電通報

    電通内に、顧客企業のイノベーションを創出するための組織「電通ビジネスデザインスクエア」が発足しました。連載では、メンバーが「電通の考えるビジネスデザインとは何か」をお伝えします。第4回はディレクターの山原新悟氏が、市場で起き始めたゲームチェンジへの対応について語ります。 【目次】 ▼市場で起き始めたゲームチェンジ。経営としてどう未来を読むか ▼企業内から新規事業を創り出すための四つの視点 ▼バリューチェーン、当に「チェーン」になっているか? ▼不確実性の高い時代、だからこそ、経営にアイデアを 市場で起き始めたゲームチェンジ。経営としてどう未来を読むか はじめまして、電通ビジネスデザインスクエアの山原です。現在、企業の抱える経営課題が劇的に変化しています。デジタルテクノロジーの進化で、新たな形のサービスが生まれ、生活者の体験や価値観の変化が加速。他業種やベンチャーから競合が参入し、競争環

    ルールは変わった。チャンスも広がった。それで、どこに向かえばいい? | ウェブ電通報
  • 1