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ブックマーク / zenn.dev/tak_dcxi (2)

  • 「SEOに強いHTMLの書き方」についての個人的な見解

    SEO に強い HTML の書き方」というツイートがそこそこバズっていて、その内容に対して駆け出しエンジニアの方たちが「参考になった」などと称賛の声を挙げていたのを見かけて思うところがあったのでこの記事を書きました。 元ツイの概要は次の通り。 body > main > article > sectionに h1は 1 ページに 1 つ(要キーワード) 見出しタグは毎度 section で囲む ヘッダーメニューは nav で囲む 画像に適切な alt を設定する title / description を書く 階層を意識して書く div はあまり使わない 画像は p で囲む この記事は元ツイおよび元ツイの投稿者を批判する意図で書いたものではなく、あくまで挙げられている内容に対する個人的見解をまとめたものです。 正しいか正しくないかをそれぞれの項目のはじめに書いていますが、あくまで僕個人の

    「SEOに強いHTMLの書き方」についての個人的な見解
  • 実装者が作業前にデザイナーへ確認しておくとよいこと

    TAK(@tak_dcxi)です。 コーダーやフロントエンドエンジニア(以下実装者と呼ぶ)が作業に取り掛かる前に事前にデザイナーに確認しておくとよいことを独断と偏見でまとめました。過去に面倒臭がって聞くのを放棄して失敗した経験もあるので、自戒の念も込めています。 デザインの共通ルールを確認する 余白のサイズやフォントサイズや使用している色などはルール決めがされているとは思いますが、デザインのルールを実装時に分かりやすくしておくことで効率的かつ保守性や拡張性に強いコードが書きやすくなります。 逆に実装時にルールが分からないと、実装者がデザインカンプを見てもそのルールを理解するのに時間がかかってしまうことも多いです。余白であれば感覚で配置されてるのか、似たような箇所で17pxであったり23pxであったり…と意図が分かりかねる場合もあります。余白は原則8の倍数で行うみたいなルールが事前に実装者に

    実装者が作業前にデザイナーへ確認しておくとよいこと
    tama_1028
    tama_1028 2020/11/04
    [マークアップ][フロントエンド]
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