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iOSとナビゲーションに関するtama_1028のブックマーク (3)

  • クリエイティブなタブバー型ナビゲーションを考える | UX MILK

    モバイルナビゲーションの基パターンを選ぶときに、プロダクトデザイナーは2つの選択肢から選びます。ハンバーガーメニューとしても知られるドロワー型か、タブバー型です。どちらのナビゲーションにも長所と短所があります。 この記事はそのうち、タブバー型に関するものなので、ドロワー型を上回るタブバー型の利点から話しましょう。 ユーザーの現在地がひと目でわかる。アプリの中で自分がどの位置にいるのかをメニューを開いて確認する必要がありません。ひと目で知ることが可能です。 見つけやすさ。ユーザーはトップレベルのナビゲーションオプションを最初から見ることができます。 指の届く範囲にある。タブバーは届きやすい場所(画面の1番下)に位置しています。ユーザーは指を伸ばして選択する必要がありません。 しかし、タブバー型にはいくつかの欠点があります。 ナビゲーションに載せる選択肢の数が限られる。タッチ箇所が小さくなり

    クリエイティブなタブバー型ナビゲーションを考える | UX MILK
  • スマフォアプリで見る UI の気付き

    この記事は「#UI Design Advent Calendar 2015」第18日目の記事です。 スマフォアプリの普及により、UI デザインの需要は年々増しています。最近になってアプリの UI デザイナーとしてお仕事を始められた方も多いかと思います。UI デザインは、原則や関連知識の理解を深めることも重要ですが、ケーススタディとしてみることでスキルの習得も早くなります。 今回は、これまでユーザビリティの観点で監修したアプリ UI の中から、ユーザビリティテストのスコアリングが低くなる傾向のデザインパターンをご紹介します。それらは少し見直すだけでスコアが改善されるというのもまた特徴です。やってしまいがちな失敗 UI ケースの入門として、ご参考になればと思います。 スコアリングの指標 アプリ UI のユーザビリティ測定には、アクセシビリティや他の定義を考慮することもありますが、今回のスコアリ

    スマフォアプリで見る UI の気付き
  • ドロワーというナビゲーションの再考 | UXデザイン会社Standardのブログ

    以前Facebookのアプリケーションで採用されたことを皮切りに、ここ数年で多くのアプリケーションで使われることになったドロワーというナビゲーションについての考察です。 最近ネット上でも話題になっており、安易なナビゲーションへの採用が見直されているされているインターフェイスでもあります。しかしドロワーの必要性について疑うことは良いのですが、表面的にただドロワーを使ってはいけないという情報に左右されていては、安易なドロワーはなくなったとしても、次に安易なタブなどが量産されるということが予測できます。 UIに関わるデザイナーとしては、なぜドロワーが適していないのかということと同時に、どのような状況下であればドロワーが適しているのかは考え続ける必要があるでしょう。 ドロワーの歴史 まず名前の由来としては、たしか2013年にAndroidでナビゲーションドロワーのためのフレームワークが公開されたこ

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