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iOSとUXに関するtama_1028のブックマーク (8)

  • 優れたボタンデザインのための7つのガイドライン

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 ボタンはインタラクションデザインに欠かせない要素です。ユーザーとシステムの意思伝達において大切な役割を担っています。この記事では、効果的なボタンを作成する際に知っておくべき7つの基原則について説明します。 1. ボタンをボタンらしく見せる UIを操作するとき、ユーザーは「クリックできる」ものとそうでないものを即座に知る必要があります。ユーザーは、デザインされたすべてのアイテムを解読しなければなりません。そのため一般的に、ユーザーがUIを解読するのに必要な時間が長くなればなるほど、ユーザーにとって使いにくくなります。 しかし、ユーザーはどのようにして要素がインタラクティブかどうかを判断するのでしょうか? UIのオブジェクトを理解するために、ユーザーはこれまでの経

    優れたボタンデザインのための7つのガイドライン
  • クリエイティブなタブバー型ナビゲーションを考える | UX MILK

    モバイルナビゲーションの基パターンを選ぶときに、プロダクトデザイナーは2つの選択肢から選びます。ハンバーガーメニューとしても知られるドロワー型か、タブバー型です。どちらのナビゲーションにも長所と短所があります。 この記事はそのうち、タブバー型に関するものなので、ドロワー型を上回るタブバー型の利点から話しましょう。 ユーザーの現在地がひと目でわかる。アプリの中で自分がどの位置にいるのかをメニューを開いて確認する必要がありません。ひと目で知ることが可能です。 見つけやすさ。ユーザーはトップレベルのナビゲーションオプションを最初から見ることができます。 指の届く範囲にある。タブバーは届きやすい場所(画面の1番下)に位置しています。ユーザーは指を伸ばして選択する必要がありません。 しかし、タブバー型にはいくつかの欠点があります。 ナビゲーションに載せる選択肢の数が限られる。タッチ箇所が小さくなり

    クリエイティブなタブバー型ナビゲーションを考える | UX MILK
  • スマフォアプリで見る UI の気付き

    この記事は「#UI Design Advent Calendar 2015」第18日目の記事です。 スマフォアプリの普及により、UI デザインの需要は年々増しています。最近になってアプリの UI デザイナーとしてお仕事を始められた方も多いかと思います。UI デザインは、原則や関連知識の理解を深めることも重要ですが、ケーススタディとしてみることでスキルの習得も早くなります。 今回は、これまでユーザビリティの観点で監修したアプリ UI の中から、ユーザビリティテストのスコアリングが低くなる傾向のデザインパターンをご紹介します。それらは少し見直すだけでスコアが改善されるというのもまた特徴です。やってしまいがちな失敗 UI ケースの入門として、ご参考になればと思います。 スコアリングの指標 アプリ UI のユーザビリティ測定には、アクセシビリティや他の定義を考慮することもありますが、今回のスコアリ

    スマフォアプリで見る UI の気付き
  • ドロワーというナビゲーションの再考 | UXデザイン会社Standardのブログ

    以前Facebookのアプリケーションで採用されたことを皮切りに、ここ数年で多くのアプリケーションで使われることになったドロワーというナビゲーションについての考察です。 最近ネット上でも話題になっており、安易なナビゲーションへの採用が見直されているされているインターフェイスでもあります。しかしドロワーの必要性について疑うことは良いのですが、表面的にただドロワーを使ってはいけないという情報に左右されていては、安易なドロワーはなくなったとしても、次に安易なタブなどが量産されるということが予測できます。 UIに関わるデザイナーとしては、なぜドロワーが適していないのかということと同時に、どのような状況下であればドロワーが適しているのかは考え続ける必要があるでしょう。 ドロワーの歴史 まず名前の由来としては、たしか2013年にAndroidでナビゲーションドロワーのためのフレームワークが公開されたこ

    ドロワーというナビゲーションの再考 | UXデザイン会社Standardのブログ
  • 君たちはそんなにハンバーガーメニューが好きなのかね?

    はじめに 稿は UI Design Advent Calendar 2015 – 8日目のモバイル UI に関する記事です。 まず私はハンバーガーメニューという UI が嫌いです。その理由についてこの記事で説明していきたいと思います。 あの三線を人はハンバーガーと呼ぶ 最近よく見かけるあの“三線”のことを海の向こうでは ハンバーガーアイコン とか ハンバーガーメニュー とか言うらしいです。上のがパンで、真ん中のがハンバーグで、下のがパンに見えるからだそうです。にしてもこのただの三線をハンバーガーと表現するのは少し無理があるような気がします。まあ違和感あれどそこに抗っても仕方がないので、とりあえずこれはハンバーガーと呼称することにします。 ハンバーガーメニューを避けたい理由 真面目にハンバーガーメニューを考察してみます。 1. 何をするのかがわからないアイコン https://dri

    君たちはそんなにハンバーガーメニューが好きなのかね?
  • ユーザーインターフェイス解剖学・改訂版(公開版)

    社内イベントで登壇した際のスライドです。「ユーザーインターフェイス解剖学」の改訂版。主に、UIデザインにおいて検討した方がよい/すべき考え方というものを簡単にご紹介しました。

    ユーザーインターフェイス解剖学・改訂版(公開版)
  • スマホヘッダーデザインのトレンドと気をつけるべき5つのポイント | in-Pocket インポケット

    こんにちは。デザイナーの武です。 スマホサイトのヘッダーをデザインする時に気をつけているポイントをまとめてみました。 1. ヘッダーの縦幅 - だいたい44〜50pxが標準 ヘッダーには多くの場合、リンクが配置されます。その為、タップ可能な最小領域とされる「縦幅36px」は必ず取りましょう。有名サイトを幾つか見てみると、だいたい44〜50pxくらいが標準となるようです。 私は、48px or 大きめなら60pxにする事が多いです。60pxを超えるとちょっと邪魔に感じるかもしれません。ですが、ヘッダーの色をページ背景色と同じにする・あるいは透明にするなどすれば、70~80pxのヘッダーでも邪魔に感じなくなる事もあります。 2. 情報を入れすぎない - 2、3要素に絞る モバイル端末では、ヘッダー領域はかなり限られてしまいます。多くの要素をヘッダーに詰め込む事は、見た目によくないだけでなく、

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  • [iOS 10] iOS Human Interface GuidelinesのHaptic Feedbackを読んでみる | DevelopersIO

    Haptic Feedbackとは 日語では「触覚フィードバック」と訳されます。 例えば、MacBookの感圧トラックパッドでも実際に押し込んだ感じがする、でも電源落とすと押し込んだ感じがしなくなる不思議なあれです。 iPhone 7 及び iPhone 7 Plusではホームボタンが物理ボタンではなくなったことをご存知の方も多いかと思います。 更にiOS 10では上記デバイスでHaptic FeedbackのAPIがアプリから使えるようになりました。 それに伴いiOS Human Interface GuidelinesにもHaptic Feedbackの項目が追加されていたので読んでみました。 ※2016年10月4日現在、Haptic Feedbackについては英語のドキュメントにのみ書かれています。 ※なお、以降説明のためにHaptic FeedbackはHFと略します。 ガイドラ

    [iOS 10] iOS Human Interface GuidelinesのHaptic Feedbackを読んでみる | DevelopersIO
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