社会に関するtama_3のブックマーク (10)

  • オタク第一世代の証言から: たけくまメモ

    昨日のエントリは反響がありました。ありがとうございました。コメント掲示板にもさまざまなご意見や証言が多数寄せられていますが、俺のmixi日記にもオタク第一世代の同業者から貴重な意見が寄せられました。そのうちアニメ評論家のロト(氷川竜介)さんと某大手出版編集者のボタQさんの証言を、人の了承が出ましたので転載したいと思います。 ●氷川竜介(ロト)さんの証言(アニメ評論家) 《 70年代中盤~末、80年代初頭の話を聞かれていると思うので、自分なりの体験を。 基的にオタクの源流になったのは1974年の「宇宙戦艦ヤマト」TV放送、1977年の劇場公開です。74年時にはヤマトの視聴率が悪いと知った年明け以後、高校で友だちとつるんで「みんなでヤマトを見よう!」的な紙を貼ったりしました。まあ、奇異な目で見られていたと思いますが、校風が幸いしてそれでいじめられるということはなかったと思います。 つまりそ

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    tama_3 2008/01/28
     興味深い考察。
  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 成功するかどうかに、「頭の良し悪し」は無関係

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 中島聡さんのその「頭がいい人は成功して当然」という発想が甘すぎると、その元ねたである頭のいい人が成功できるかどうかの境目について盛り上がっていますが、似たようなことについて最近思ったこと 中島聡さんがどういう人なのか、良く知っている人と、そうでない人でこのエントリーに関する評価というか、感想が変わってくると思うのですが、要するに中島さんは頭の良さで言えばずば抜けていたわけです。 シアトル在住時代に中島さんのもと同僚の方としばらく

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    tama_3 2007/03/02
     どう行動してたか、のが重要だと思います。個人的には。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    tama_3
    tama_3 2007/01/30
     なるほど、そういう視点もありか。
  • 難問には難問で : 404 Blog Not Found

    2006年09月22日03:30 カテゴリLove 難問には難問で なかなかの難問ぞろいだけど、とっておきの返答があります。 子供の問いかけ難題20とは - はてなダイアリー 2006年11月号|プレジデントファミリー より、次の難問20のこと。「なんでそんな質問するの?」 これは使えます。この質問で切り返すことで、以外と質問の根拠がもっと簡単なことに由来していたりするので、より簡単な問題に置き換えが聞きますし、時には子ども自身が自分で考えてとりあえずその場で納得する解答を得ることすら稀ではありません。以下、実践例。 子ども: 人を信じていいの? あなた: なんでそんな質問をするの? 子ども: お友達の○●ちゃんがね、嘘ついたの。 あなた: なんで○●ちゃんは嘘をついたのかな? 子ども: それはね.... コツは、話をなるべく具体的な方向に持って行くこと。たいてい、いやほぼ全ての場合、子ど

    難問には難問で : 404 Blog Not Found
    tama_3
    tama_3 2006/09/25
     「具体化メソッド」は、対子供でなくとも有効そうですね。
  • 3年ではなく3世代必要な議論 : 404 Blog Not Found

    2006年09月18日22:15 カテゴリ書評/画評/品評 3年ではなく3世代必要な議論 たつをくんに先を越されてしまった。 若者はなぜ3年で辞めるのか? 城 繁幸 むしろ若者ではなく、その上の世代にこそ読んで欲しいであった。 書「若者はなぜ3年で辞めるのか?」の主題は、むしろ副題の「年功序列が奪う日の未来」の方にある。書は「若者を3年で辞めさせないようにするためにはどうするべきか」という人事部に対するでも「若者として3年以上勤めるにはどうするべきか」というでもない。 書は指南書ではない。「なぜ若者は3年でやめてしまうようになったのか」の理由を述べた告発である。筆者はその理由として、年功序列を挙げる。いや、少し違う。年功序列が機能しなくなっているにも関わらず、それに代わる制度設計を怠った企業、政府、そして「上の世代」を挙げている。 著者の城氏は1973年生まれ。団塊ジュニア

    3年ではなく3世代必要な議論 : 404 Blog Not Found
    tama_3
    tama_3 2006/09/20
     「内側から見た富士通」の人の本かあ。ちょっと読んでみたい。
  • 人身事故後の対処について

    毎日JRを利用していると、人身事故による運転障害を割りと多く見かけます。 先週、京浜東北線の鶯谷駅構内で人身事故が発生して、山手線車内から人身事故の救助している様子が見えました。 電車はホームの途中で停止していて、車掌は最後部の乗務員室にいました。ホームでは警察官が立入禁止のテープを張っていました。 その時に既に救助されていたのか、それともまだだったのかわかりませんが、大変そうだと思いました。 また、高崎線内の駅間で事故が発生したときには消防車が止まっていました。 こういう人身事故が発生したときは、誰がどのように対処するのでしょうか? 乗務員(運転士・車掌)が行うのかと思いましたが、この間は乗務員室に車掌がいました・・・。 駅構内・駅間で対処法が違うかもしれませんが、教えていただいたら幸いです。

    人身事故後の対処について
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    tama_3 2006/09/15
     某さんへのコメント用資料。
  • JRの人身事故

    関東圏に住む、毎日JRを使っている人間です。 無論過去に何度も人身事故の影響を受けてきました。 あれは確かに頭にくるものがありますよね。 特に大切な予定が入っているときなんかは腹立たしくなってしまうのもわかります。 yucaffeさんもおっしゃられているように何がどうなっているのかもあまり言わないですしね。 だけど、過去に一度だけ人身事故を目撃したためか、自分は腹が立つ前に気の毒になりますし、仕方がない、と思います。 自分が目撃した時は幸い命は助かったようですけれど『悲惨』の一言でした。 電車の下に巻き込まれてバタバタともがいているのが見えましたし、助けられて白い布をかけられてはいるんですけれど血で真っ赤……。 救出はすんなりいったようですけれど、その後、警察らしき人がどういう状況だったのか、なにがあったのか、ということをその場にいた人に聞きまわり、JRの職員さんも安全確認や清掃等に追われ

    JRの人身事故
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    tama_3 2006/09/15
     某さんへのコメント用資料。
  • ググらざる知肉 : 404 Blog Not Found

    2006年08月19日03:15 カテゴリPsychoengineering ググらざる知肉 Yosemiteで過ごしたまるまる2日間、IP Unreacheableだった。 写真はそのLower Yosemite Fallsの滝壺から撮ったものだが、滝がよく見える橋のたもとまでは車いすで行ける。 ところが、滝壺までは、ちょっとした沢登りだ。 そこを家族四人で登っていった。で四歳の次女をと私が必ず上下で見守るようにして上り下りしたのだが、さえ脱がせれば危なげなく登っていく。七歳の長女に至ってはまさにましらのごとくという感じで、先に行きすぎないよう注意するのが大変だった。結局滑って転んだのは私だけだった。 人間というのは大したもので、こういった運動を誰にも教えられる事なくできるようになる。ロボカップでロボットが人間に勝てるようになっても、そのロボットは沢登りできるのだろうか? POLAR

    tama_3
    tama_3 2006/08/20
     ネタ元の記事はリアルタイムで読んでました。
  • POLAR BEAR BLOG 「答えがググれる世界」の教育

    最近忙しくて、なかなかニュースがチェックできません。ので今日はニュースというわけではないのですが、日経の記事にあったちょっと気になる部分にコメント。 ■ ネットと文明 第6部 ヒトはどこへ(1) 30センチの世界(日経済新聞 2006年8月17日朝刊 第1面) 日経新聞で以前から続いている「ネットと文明」の新シリーズ。今日が1回目で、いろいろと興味深い内容だったのですが、その中にこんな記述がありました: 最小の完全数は6、二番目は28。では三番目に小さい完全数は--。早大こどもメディア研究所客員研究員、戸塚滝登(53)は難題の宿題を小学五年生に出した。狙いは考える力の検証だ。 完全数はその数字を除いた約数の和がその数字に等しい自然数。「頭をどう悩ませたか見たかった」。ところがある児童が提出したノートに鉛筆の跡はない。「三番目は496」。ネットで検索したページのコピーがそのまま張ってあった

    tama_3
    tama_3 2006/08/20
     ネタ元の記事はリアルタイムで読んでました。
  • http://www.hinalog.com/blog/2006/08/post_31.html

    tama_3
    tama_3 2006/08/08
     これ読んだとき、こないだ帰省したときの情景が脳裏に。
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