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Moustached monkey is separate species

The Blue Nile patas monkey is found in parts of Ethiopia and Sudan A monkey from Ethiopia and Sudan with a "handlebar moustache" has been identified as a distinct species. Scientists took a fresh look at the distribution and physical appearance of patas monkeys in Ethiopia, confirming there were two species rather than one. It was originally described as a separate species in 1862, but was later f

tama_lion 2018/01/17

パタスモンキーが2種に。スーダン・エチオピアの青ナイル地域の個体群は別種で、19世紀に提唱されたが後に吸収された種を復活。DNAは調べてないようだけど元論文みると確かにかなり見た目がちがう

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The lemur end-game: scientists propose ambitious plan to save the world’s most imperiled mammal family

tama_lion 2014/02/21

キツネザルの絶滅回避のための緊急計画がScienceに掲載。現生のキツネザル101種のうち9割以上が絶滅危惧種。3年間、30カ所の保護区での活動に760万ドルの資金が必要

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コンゴで新種のサル発見、大きな目と黄金色の毛

ケニア・ナイロビ（ＣＮＮ）米国の研究チームがアフリカのコンゴ（旧ザイール）で新種のサルを発見したとして、１２日の米科学誌プロスワンに論文を発表した。サルの新種は過去２８年で２種類しか確認されていないという。見つかったのはコンゴ中部ロマミ盆地の森林に生息するオナガザルの一種で、大きな目とピンク色の顔、ふさふさした黄金色の毛を持つ。体型や大きさは東部に生息するフクロウのような顔のオナガザル「フクロウグエノン」に似ているが、外見に大きな違いがあるという。発見のきっかけは、コンゴの森林を調べていた調査団が、近隣の集落で見たことのないサルが民家につながれているのを見つけたことだった。森で母ザルがハンターに殺された子ザルを、地元の少女が引き取り、ペットとして飼っていたという。少女の父親によれば、このサルは地元の人たちの間で「レスラ」と呼ばれ、ハンターにはよく知られた存在だという。研究チームは鳴