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insectとEcologyに関するtama_lionのブックマーク (2)

  • 「妖精の輪」、実はシロアリが原因

    韓国ソウル(Seoul)市内の景福宮(Kyeongbok palace)の建築物保護対策で、シロアリ探査を行う犬(2011年9月28日、資料写真)。(c)AFP/PARK JI-HWAN 【3月31日 AFP】アフリカの乾燥した草原地帯に草が生えない円形ができる、いわゆる「フェアリーサークル(妖精の輪)」と呼ばれる不思議な現象は、実はシロアリの活動が原因だとする新たな研究結果が、28日に米科学誌サイエンス(Science)で発表された。 フェアリーサークルは最大で直径15メートル前後で、ナミビアを中心に見られる。現地の先住民族ヒンバの人々は、神のなせる業だとしている。 科学者の間では以前シロアリ説が浮上したものの、証拠不足のため結論が保留されていた。しかしドイツのハンブルク大学(University of Hamburg)で植物学を研究しているノルベルト・ユルゲンス(Norbert Jue

    「妖精の輪」、実はシロアリが原因
    tama_lion
    tama_lion 2013/04/01
    安定の無関係写真w
  • カブトムシと樹液 - むしのみち

    子供の頃からずっと昆虫採集を続けてきましたが、今年ほどカブトムシをたくさん採集した年はなかったでしょう。たくさんの個体を必要とする案件があったからですが、今の職場の構内だけでかなりの数を採ったと思います。実家は大阪住宅街にあって、少年時代はカブトムシとはほとんど縁がありませんでした。今の職場は程よい田舎にあって、しかも構内には堆肥が積んであるので、そこで幼虫が発生しているためか、個体数はとても多いのです。クヌギの樹液は良い採集ポイントですが、腐ったバナナを使って効率的にたくさん採集できました(参考)。 クヌギの樹液で戦うカブトムシの雄たち 去年くらいから構内で樹液の虫を観察しています。樹液には大きく分けると二種類の原因があるようです。一つはボクトウガの幼虫による害、そしてもう一つがシロスジカミキリの産卵とそれに続くさまざまな昆虫による害によるものです。 ボクトウガの幼虫の行動について

    カブトムシと樹液 - むしのみち
    tama_lion
    tama_lion 2012/08/30
    樹液が出るのは木に傷がついたからだけど、じゃあ傷をつけたのが誰かって考えたことなかったなあ。こないだの『ダーウィンが来た』ではキツツキだったけど、日本ではボクトウガの幼虫が重要らしい
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