2008年8月14日のブックマーク (2件)

  • つまらない物をおもしろくする:Geekなぺーじ

    見ていて「つまらない」と思うものがあります。 文章だったり、画像だったり、作品だったり、論文だったり、プレゼンだったり様々です。 私は、つまらないものを前にすると73%ぐらいの確率で眠くなったりします(数値は根拠lessです。ご注意下さい。)。 ただ、最近は「それでは良くない」と反省し始めました。 そこで、「つまらない」と思ったものでも、「何故つまらないのか?」を全力で考えてみるようにしてみました。 そうすると、色々と新しい発見があって面白かったです。 中には、「この分野のこれは、自分がやってもつまらなくなっちゃうなぁ」と思えるものもありましたし、違った視点からの新しいネタを発見することもできました。 つまらない何かと、別のつまらない何かを融合させると非常に楽しい何かが出来上がると思える組み合わせもあります。 授業や研究室で「つまらない」と思えるものを格的に掘り下げてみると、何か面白い種

    tama_space
    tama_space 2008/08/14
    とりあえず、一度は内容を吟味した方が隠れたメリットを発見できる可能性が高い
  • ポニョ見て泣いた。これは宮崎駿が見てきた夢じゃないか。 - Attribute=51

    深夜の六木に「崖の上のポニョ」を見に行った。久しぶりに映画見て大号泣した。 やー、もっと「おもしろい」「つまらない」のあたりで悩む映画かと思ってたし、 前半はケタケタ笑ってたんだけど、まさか最後に泣くとは思わなんだ。 ということで自分なりの感想。 もちろん、オレが「感じたいように感じた」話なので、あしからず。 あと、ネタバレ含みまくりです。 5歳の頃、見ていた風景 映画を見始めるとすぐ、幼い頃に見ていたものがやたら出てくることに気づきます。 それが日常的なものと、頭の中で思い描いていたものがごっちゃになって出てくるから、 小さい頃の自分をリアルに思い出せる気がしてくる。 あー、いろんなものに憧れたり、何気ない毎日が好きだったりしたなーと。 海に舟のおもちゃを浮かべること。 助手席に乗って送り迎えしてもらうこと。 車の窓から見える流れる景色。 丘に上がる船の迫力。 自分しか通れない抜け道。

    ポニョ見て泣いた。これは宮崎駿が見てきた夢じゃないか。 - Attribute=51
    tama_space
    tama_space 2008/08/14
    感受性の豊かな人が羨ましく思えた。