意外というか、かなりギークなお方なんです。 経済財政・金融担当大臣の与謝野馨さん。どうもギズモード向きの趣味をしているという噂を聞きつけたので、自作PCなどについてのコメントをお願いしてみたんですね。そしたら、なんと映像出演まで快諾していただけちゃいまして...あざまーす! ちなみに動画の中では、いままで作ったPCは20台くらいとおっしゃってます。でも、あとで確認したところ本当は50台以上のようで、少ない見積もりみたいですよw しかし、まあ、政治家なのになんでこんなにギークなのか? と、思ったら、オープンソースの推進活動もされていたんですね。 いやー、すごい。失礼ながら、それなりにお年を召されているのに、この知識。リナックスはまだしも、フェドラやレッドハットなんて、そうそう口にできたもんじゃありませんよ。というか政治家なんですよね? エンジニアじゃなくて。 それほどギークな与謝野さん。なん
仕事柄、さまざまなビジネス文書を取り扱います。 印刷されたワード文書、パワーポイントの提案書、エクセルの見積書に留ま らず、PDFや電子メールなど、電子的な文書も数多くあります。 それらは大手の企業であっても共通であることが珍しく、請求書などの管理 文書を除くと、部署をまたげばテンプレートもデザインもばらばら、という場合 が少なくありません。 端的に言えば、いくつかの顕著な問題がそこに介在しています。 1. 会社のロゴや正式社名が書かれていない。正式な書類か判断できない。 2. 製作者、担当者の部署、肩書き、名前が無い。 3. 制作発行日、改訂日の表示が無い。 4. 改訂バージョン表示が無い。 5. 文書の性質(機密や取り扱い制限)の記述が無い。 6. デザインフォーマットがバラバラ。もしくは存在しない。 現在、ビジネス文書はネット、FAX、郵送、など、さまざまな方法で送付され ますが、こ
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