ドットインストール代表のライフハックブログ
日々、見たり聞いたり読んだり感じたり、といった絶え間なく入ってくるインプット情報は、その入り口のところで大きく2つに分ければうまくいく、という話です。 分けないと分けが分からなくなってイヤになります。 次の2つに分けます。 期日と用途が明確な情報 上記以外で取っておきたい情報 この2つ以外は捨ててOK。むしろ捨てなければいけません。 そうなると、この2つの情報を保持しておくためのツールが必要になってきます。 と言っても改めて用意する必要はなく、現在すでに使っているものに対して、どちらの役割を担わせるかを決めれば良いでしょう。紙の手帳でもノートでもスマートフォンでもアプリでも。 僕の場合は次の2つ。 期日と用途が明確な情報 → タスク管理ソフト(NozbeとTaskChute) 上記以外で取っておきたい情報 → 参照情報管理ソフト(Evernote) 要するに「いつ!」と「いつか…」を分ける
iPhone / iPad を利用していると、パスワードを入力しなければいけないシーンがたくさんあります。特に iPhone の小さなキーボードでパスワードを入力するのを煩雑に感じたとき1Passwordがあったおかげでどれほど助かったかわかりません。 これまで 1Password は Mac OS X のみでしたので、Windows をメインマシンにしている方には紹介しづらかったのですが、このたび 1Password for Windows 1.0 がリリースされました! Windows 版は Mac OS X と同等の機能を備えていますので、Chrome / Firefox の拡張機能とも連携しますし、Wi-Fi 経由で iOS デバイスとも同期します。 Windows 版の値段はシングルユーザーライセンスで $29、ファミリーライセンスで $49 と、Mac OS X 版より安くなっ
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