2016年3月29日のブックマーク (5件)

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  • (現実が近づいて来ているので)改めて紹介。シンギュラリティ後の世界を描いたSF小説『アッチェレランド』

    (現実が近づいて来ているので)改めて紹介。シンギュラリティ後の世界を描いたSF小説『アッチェレランド』2016.03.28 23:239,002 落合陽一さん特集、面白かったですね。彼のエッセイとインタビューを読むだけで、SF小説を丸ごと一冊読んだ気になります。特に、以下の部分を読んだとき、 あらゆるものがソフトウェア化していく中で、人間の身体性の議論はだんだん崩れていくと思います。「私がいまここにいる」っていうことに価値がなくなってくるからです。むしろ私が今どこにいてもいいことにもなる。そうなったときに、身体ってなんなんだろうと。 (落合陽一さんインタビュー前編:人間は「重すぎる身体」をもてあますより) 僕は強烈に、チャールズ・ストロスの『アッチェレランド』という小説を思い出しました。 アッチェレランドは、ローカス賞受賞のサイバーパンクSF。著者がコンピューター・サイエンスを専攻していた

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  • ビジネスバッグの肩ベルト交換のススメ

    通勤で使われるビジネスバッグのショルダーベルトは、造りがややチープなことが多い。これを交換して、バッグの使い勝手をアップさせよう。 いわゆるビジネスバッグと呼ばれるジャンルの製品がある。A4の書類が入るサイズで、通勤時にビジネスマンが持ち運ぶバッグのことだ。合皮の薄っぺらいタイプからノートPCが収納できるゴツいタイプまで、バリエーションは幅広い。こうしたビジネスバッグの裏側ポケットにスポーツ新聞を突っ込んで電車で通勤するサラリーマンの姿は、日全国どこに行っても見られるはずだ。 こうしたビジネスバッグには肩掛け用のショルダーベルトが付属している製品がほとんどだが、おしなべてチープな造りであることが多い。ノートPC用の頑丈なバッグでも、コストダウンのためにショルダーベルトだけは廉価なパーツが使われていることは珍しくない。そしてたいていは、このショルダーベルトをそのまま使い続けているはずだ。

    ビジネスバッグの肩ベルト交換のススメ
  • 快進撃のティーンズディスカウンター、ファイブ・ビロウ | 平山幸江のアメリカン・リテーリングなう  American Retailing Now

  • コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ

    先日、とある経済事情系の記事をメインに書いているジャーナリスト氏たちと話していて、どうしようもなく打診が下手で腹の立つ若手の編集者がいるという話題になりまして。 私も「ああ、あの人かな」と思っていたら、同席していた別のジャーナリスト氏も「あいつは酷い」「メールでただ一言『次回原稿は○○日です』とだけ送られてきた」「メールも酷いけど、会って話しても何も面白くもない」ということで話の華が咲いたわけですよ。 もちろん、まともに返してくれることも多いんです。あくまで、酷いときはこうだ、というだけの話ですけど。むきたてのジャガイモが眼鏡かけたみたいな顔をしているんで、特定方面で「ジャガ」といえば彼だとみな分かるでしょう。凄い狭い世界ではありますが。 で、何を隠そう、いまの私のある仕事の担当者がその人なんですよね。だから、あの突き放したようなろくでもないコミュニケーションの取り方は疑問があるし、電話

    コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ