総額は把握していたのとズレはないのですが、思ったよりも平均購入額が高いことは集計しての驚きです。 結構115円とか低価格ばかりを買っていた印象なんですが、広辞苑(8,500円:App Store)などの高額アプリが大きいのかもしれません。(広辞苑のレビュー記事) ちなみに100日まとめでは7,150円、半年まとめでは32,485円、半年まとめでは60,445円でした。 ちょっと詳細に集計を落とし込んできます。 月別 アプリの購入数が多くないので(データとして)、購入数と購入額の相関関係は薄いですね。 1月までは右肩あがりなのは、徐々にApp Storeが充実してきたから。その後、一旦利用方法が落ち着いたので購入額は落ちてます。しかし、3GSの動作が快調なので、6月は使い方を見直しためまた高額にって感じです。 単価別 単価別に購入額と本数をまとめてみます。 本数ではやはり115円アプリが4割
2009年も残すところあと1時間。(紅白見ながら書いて12/31 23:00にアップしました。) 2009年を振り返ってたくさん使った、2010年も使い続けたいアプリを厳選してみました。合わせて、他サイト様の2009年ベストアプリ的記事を集めてみました。アプリ探しの参考になれば幸いです。 来年もiPhone界隈、App Store界隈が盛り上がり続けますように... 目次 選考基準 実用部門 ゲーム部門 2009年ベストアプリ記事まとめ 選考基準?! 2009年は印象的なアプリが多数リリースされました。中でもiPhone 3GSやiPhone OS 3.xのリリースにより可能になったMAGASTORE(無料/iTunes Store)などのアプリ内課金を利用したアプリ、ReelDirector(900円/iTunes Store)などの動画編集系アプリ、そしてセカイカメラ(無料/iTune
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