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漫画と漫画家に関するtamaderiのブックマーク (15)

  • パスワード認証

    インサイター insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

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  • 少年スポーツ漫画の傑作「弱虫ペダル」が生まれるまで 〜不屈の漫画家:渡辺航〜 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0

    ご存知の通り「弱虫ペダル」は冴えない主人公が成長するという、スポーツ漫画の中でも王道中の王道を突き進む、読者の心を熱くさせるロードレースがテーマの少年漫画です。 その「弱虫ペダル」が2009年7月の現在、J SPORTSのサイトでコラボレーションしています。 J SPORTS | J SPORTS×弱虫ペダル ツール・ド・フランス2009観戦ガイド http://www.jsports.co.jp/cycle/pedal/index.html ツールでの日人選手の快挙と言って良い躍進といい、作者と作品が恵まれているという印象が強いですが、むしろ作者の渡辺航先生は運が良いどころか史上稀に見るほどの悲運をくぐり抜けてきた作家の一人なのです。幾度となく降り注ぐ不運にめげず、不屈の闘志で這い上がってきた渡辺航先生だからこそ、「弱虫ペダル」が生まれたとも考えられる訳です。 以下、Wikipedia

    少年スポーツ漫画の傑作「弱虫ペダル」が生まれるまで 〜不屈の漫画家:渡辺航〜 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0
  • o_o ─ 無表情 ─ 漫画情報サイト   西原理恵子、すべての漫画家(特に福本伸行)に喧嘩を売る

    [毎日かあさん]のアニメも放送され、メディアへの露出が日に日に増える西原理恵子先生。 テレビではすごくたいへんそうな人生にも関わらず、あっけらかんと話す姿が印象的だ。 何か文化人的な位置にこのまま行ってしまうのかと思われたが、西原先生は帰ってきた。 しかも、25年間の漫画生活で研ぎ澄ました牙をここぞとばかりに剥き出しにしてきた。 それが新連載[西原理恵子人生画力対決]だ。 表紙からも分かる通り、無頼派・西原理恵子が復活である。 漫画の内容は至ってシンプルで、有名漫画家との画力ガチ勝負。 一話目の相手は、西原先生に負けず劣らず個性的な画を描くしりあがり寿先生。 ちなみに西原先生は毎日新聞、しりあがり先生は朝日新聞に連載を持つ、いわば代理戦争だ。 だが特に結果がどうこうということはなく、二人が同じテーマで画を描き続けるという内容だ。 ちなみに後半で西原

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    鼻歌をうたって、もうすぐ15才 中3息子は、たまに歌を歌っている。 決して格的なものではなく、ボリュームが少し大きくなった、鼻歌って程度だが。 ごくたまに家族で行くカラオケは「嫌い」だと言って、小学校5~6年生から行かなくなったが、居間での大きめの鼻歌は良いらしい。 その鼻歌の曲目は…

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  • 僭越ながら - 螢日記

    昨日は大学の後輩の仁君が沖縄に左遷…もとい転勤するってんで 馬場のちゃんこ屋で送別会でした。 個人的にはなんか最近ちゃんこづいてるなあ。今年もう三回目。 広い年代が集まって、さすがに自分より上はいなかったけど 下は現役生まで来てて、それこそ年代差20年近くw いや~学生時代も遠くになりにけり。 でも漫画家志望の若い子と色々漫画の話なんかも出来て 我々ロートルも頑張らなきゃなあと刺激も受けてみたり。 あ、でも自分は永遠の18歳ですけどね!(=゚ω゚)ノ せっかくなんで、僭越ながらプロの漫画家をを目指す人への アドバイスというか心構えでもちょこっと書いてみますね。 まずは、よく云われることですが視野を広く持つこと。 当然、漫画やアニメ、ゲームしか知らなけりゃ縮小再生産しか出来ず それ以上の作品を作ることなんてムリなワケで。 ストーリーを表現するメディアは映画小説、芝居とか 色々あるワケですか

    僭越ながら - 螢日記
  • サンデーとマガジンの歴代作家たちがサインを寄せ書きした巨大Gペン・後編

    「週刊少年サンデー」と「週刊少年マガジン」の創刊50周年記念で製作された様々な漫画家のサインが入れられた巨大Gペン。大同窓会のステージでは7人の有名漫画家によってサインが描き込まれたのですが、その後場所を移動してほかの漫画家によってその場で直接サインが入れられていました。 詳細は以下から。 実は2あった巨大Gペン。 一応サインのサイズ規定が書かれています。 「男組」の池上遼一先生や「ARMS」の皆川亮二先生のサインが入ったGペン。 ステージでのサイン入れが行われたのはこちらのGペンです。 「美鳥の日々」や「あいこら」の井上和郎先生がその場で直接サイン入れしていました。 ステージでもそうでしたが、会場に置かれている道具はマジックペンのみ。 さらに不自然な体勢なのにそれでも曲面の壁にスラスラと絵を描いていく姿はまさに神業です。 完成。 「巨人の星」や「いなかっぺ大将」の川崎のぼる先生もその場

    サンデーとマガジンの歴代作家たちがサインを寄せ書きした巨大Gペン・後編
    tamaderi
    tamaderi 2009/03/18
    カイジがざわざわ付
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : エロ漫画家、引退した後どう生活してるの?

    5年前に有名だったエロ漫画家とか平気でいなくなったりしますが、 その後はどう生活しているのでしょうか? 25歳くらいでデビューして、10年間活動したとして、 35歳でリタイア、その後就職とかできるのでしょうか? 余計なお世話かもしれませんが、我々にジョイを与えてくれる エロ漫画家さんたちの生活が気になったのであります。

  • 漫画家が出版社を待ちきれず自分で出版してしまう時代 - tx別館

    ゲンブンマガジン (Vol-001) 作者: 小林源文出版社/メーカー: ゲンブンマガジン発売日: 2009/01/11メディア: コミック購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (3件) を見るのリンク先(はてなジャンプページじゃなくてその先のamazonのページの)商品説明を見てほしい。主に戦争ものとかを書いている漫画家の小林源文先生が自分で出してしまった。コメントがふるってる。 小林源文です。 出版社など待っていられなくて、自分で描きたいテーマでを作って見ました。 2号目は四月末発売。 たしかにe託販売システムを使えば、あとはISBN(以外はJAN)だけ取っちゃえばamazonだけは卸せるんだよね。あとマンガ家なら、同人系の販売流通(とらのあな等)使えばある程度は捌けるし。マンガ家は資を持ってる人が多いんだから、販売予測とか出荷とかの予測が外れることはあるにせよ

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    tamaderi
    tamaderi 2009/02/18
    小林源文先生
  • マンガがあればいーのだ。 「バクマン。」の暴露に秘められた想い

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 「もと子先生の恋人」を読んでやっぱり田中ユタカ先生はいちゃラブ悶えの達人だな、と。 この全開のラブラブ感。ピュアラブ。 「愛人-AI・REN-」や「ミミア姫」みたいな作品も勿論大好きかつ素晴らしいと思うのですが、 個人的にはこういった“普通”の中にあるラブっぷりこそが田中ユタカ先生の真骨頂なのかなぁと。 そういう意味で何か昔を思い出してしまってホロリと悶えました。 ちなみに僕の“初田中ユタカ作品”は「初夜-ヴァージン・ナイト-」だったんですよねー “らぶらぶえっち”と称するのが一番ピッタリなこの作品に初めて出会ったのは、 多分まだ高校生の頃。だからこそ、この作品は自分の中で忘れられない作品として刻まれてます。 未読の方は読んでみれば一発で理解ると思います。 こんなに

  • バクマン。 大場つぐみ=ガモウひろしが確定したようです - ToLOVEる☆LOVE

    『バクマン。』の第1巻を買ってきました。 うちの近所のコンビニじゃ『ToLOVEる』置いてる店はほとんどねーっつーのに 『バクマン。』はどこの店にもありました。ふざけろ! やはりデスノコンビによる新作なだけに初巻から飛ばして刷ってるんだろうか…。 もう記事タイトルで理解(ワカ)ってると思いますが一応言わせてください。 どう見てもガモウひろしの絵です。 当にありがとうございました。 大場つぐみ=ガモウひろし説の噂がネット上に広まり始めたの2005年頃。 大場&小畑コンビ作品の第1作目『DEATH NOTE』の連載中でした。 それから様々な噂がネット上で飛び交うも、全ては推測の域を出ず 答えが出ないまま2006年『DEATH NOTE』は連載終了。 そして2008年、再び大場&小畑コンビによる第2作目の作品『バクマン。』の連載が開始され、 このような形で大場つぐみの正体を知ることになろうとは

  • ジャンプスクエア 伊藤 悠先生 直撃インタビュー 完全版

    ★−−というわけで男性諸君が大騒ぎの『皇国の守護者』・伊藤先生にインタビューです。コミカライズの傑作といわれていますが…。 伊藤:いえいえ、原作があったからこそのコミカライズですよ。 SQ:と謙遜されますが、作画としてはどうでしょう、あれだけギッチリと描き込まれると、けっこう時間を取られるんでしょうか? 伊藤:人様に比べて自分の速度がどうかわからないですけど、手は遅いほうで…この間、34枚分のお仕事をしてみて、そこがギリギリの月産枚数かなと思いました。もっとモブがワーッてあって、馬がワーッてあって、背景がオワーッてあって、しかも攻城兵器みたいな大道具があった時なんて、たった20枚でも、やっとですから。 SQ:え、まさか、お一人で描くんですか? 伊藤:大道具とか背景は人にお願いしますけど、動物…馬なんかは自分で描かないとって思うので。 SQ:凄い。動物をどこからでも描ける人は、な

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • マンガノゲンバ

  • 展覧会の裏方 〜職人芸2〜 : 高橋留美子展〜 It's a Rumic World〜 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「高橋留美子展〜It's a Rumic World〜」(読売新聞社、小学館主催)の目玉のひとつが、めぞん一刻の舞台である一刻館の再現。とはいえ、コミックの中から各々の場面を洗い出して資料を集めるだけでもひと苦労だ。会場では建物の一部が実物大で再現されるが、それに加えて模型職人・篠原比佐人さん渾身の50分の1スケールで見せる模型にも、ぜひ注目して欲しい。 面引きからまず始まった模型製作は、建物の表側と裏側の表現、そして室内の作りこみと続き、最後に地面の作成という順番で作業を進めている。完全フルスクラッチ製作の一刻館は、雨風にさらされ使い込まれた風合に建物全体を仕上げるために、屋根瓦、そして壁面の板1枚1枚の取り付け位置や塗装などに気を使う。よって作業には膨大な時間がかかる。完成したのは開幕前々日の未明。その後大阪から運ばれ、なんとか展覧会の準備の日に間に合った。 篠原さんは、展覧会の主催者

  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

    「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました
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