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foodとデイリーポータルzに関するtamaderiのブックマーク (4)

  • @nifty:デイリーポータルZ:黄身の××漬けに挑む

    いきなりですが、想像してみてください。 炊きたての御飯の上には半熟玉子。箸先で黄身をプチッと突つくと中身がトロリと流れ出て、白い米粒はみるみる黄色に覆われていく。そこへ醤油をタラリ…。 たまらん。めまいがする。 ワタクシ、卵の黄身を偏愛しております。そんな黄身を使った手軽なおつまみに「味噌漬け」がありますが、あれって味噌じゃなきゃダメなんでしょうか。あれこれ試してみました。 (高瀬 克子) 何で漬けるべきか さて、黄身の味噌漬けですが、作り方はいたって簡単。 1 黄身を味噌で覆う 2 そのまま冷蔵庫に入れて2~4日 3 黄身が固まり、完成 どうです、この手軽っぷり。そのうえ、酒の肴にも、ご飯の友にも抜群というスグレ物。黄身を愛する者なら、是非作ってみてほしい簡単料理だ。 より丁寧に作るには、味噌を酒やみりんで伸ばしたり、ガーゼで卵黄をガードしたりするらしいが、私はやったことがない。それでも

  • ホビロン(孵りかけのアヒルの卵)を食べる(デジタルリマスター)

    1975年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。好き。人生においての目標はべたことのないものをひとつでも多くべること。旅先ではまだ見ぬ珍味に出会うため目を光らせている。 前の記事:暑い夏をさわやかに。梅シートべくらべ(デジタルリマスター) > 個人サイト 晴天4号 Twitter (@hosoi) ベトナムの夜 夜着の便でホーチミンにやってきた。ちょうど帰宅ラッシュの時間にあたり、街はバイクで溢れかえっていた。 たまに自転車が混じっているのをみると心配になる 市場ちかくの屋台へ。ホビロンはあるのだろうか ここのお店に入ってみよう! とりあえず焼肉がおいしい あからさまに混んでいる店を狙ったら、さすがにどれも安くておいしい料理ばかりでテンションがあがる。 そしてお客が高確率で注文している焼肉がとても気になった。 牛肉を焼いて香草と一緒にライスペーパーで巻いてべる 七輪に屋根瓦のレンガを乗せて

    ホビロン(孵りかけのアヒルの卵)を食べる(デジタルリマスター)
  • 飴のお祭り「アメッコ市」に行ってきた :: デイリーポータルZ

    秋田県北部に位置する大館市といえば、きりたんぽ鍋や比内地鶏で有名な所だ。しかし冬に行われる「アメッコ市」という行事のことをご存知の方は少ないんじゃないだろうか。 かく言う秋田出身の私も、親から「あんたのこと連れて行ったことがあるよ」と聞かされたものの、幼なすぎたせいか記憶があまりない。とにかく飴を売る露店がズラリと並んでいたような気がしたが、果たして正確にはどんなものなんだろうか。 大人になった目で、しっかりと全貌を見てきました。 (高瀬 克子) 歴史は古かった このアメッコ市だが「ここで買った飴をべると風邪を引かない」と言われており、1588年(天正16)から続く古い民俗行事なのだという。しょっちゅう風邪をひく私には有難い言い伝えじゃないか。 それにしても、これほど古い行事だとは知らなかった。ざっと計算しても420年である。昔は甘い物が貴重だったろうに、よくぞ今まで続いたもんだと思う。

  • ホヤ養殖場見学でとれたてホヤホヤ :: デイリーポータルZ

    季節によって旬のべ物というのはいろいろあるが、夏にうまくなるべ物といえば、やっぱりホヤである。ホヤだといったらホヤなのだ。ホヤ。 三陸地方や北海道以外ではあまりべられていないホヤなのだが、以前仙台でべたホヤのうまさに驚いて以来、居酒屋などで見かけるたびに注文している。好き嫌いが別れる味だとは思うが、これがクセになる味なのだ。 東京の居酒屋でべるホヤもうまいが、どうせならとれたてのホヤを一度べてみたい。きっと別世界の味が待っているはずだ。よし、新鮮なホヤを求めて、ホヤ養殖場までいってこよう。 (玉置 豊) 宮城県の牡鹿半島までいってきた ホヤといえば宮城県ということで、宮城県漁業協同組合に取材をさせてくれるホヤ養殖場を問い合わせたところ、牡鹿半島の鮫浦湾に面した寄磯という場所でホヤの養殖をされているサイトウさんを紹介していただいた。なんでも船に乗せてもらって、ホヤ水揚げの様子を見

    tamaderi
    tamaderi 2008/07/16
    あれ?パラダイスが見えるよ・・・
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