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ブックマーク / logmi.jp (3)

  • プロセスはていねいに、観察を怠らず 自身の後悔から生まれた「心理的安全性」の構築方法

    2018年12月11日、慶応義塾大学 三田キャンパスにて「オムロン竹林一さんに聞く、心理的安全性とイノベーション」が開催されました。心理的安全性の構築をテーマに、株式会社ZENTechが主催する当イベント。ビジネスの第一線で結果を出しながらも、イノベーションの種を撒き続けるオムロン株式会社の竹林一氏をゲストに迎え、さまざまなセッションが催されました。記事では、島津清彦氏の講演の模様をお送りします。 挨拶は相手を観察するためのツール 島津清彦氏(以下、島津):みなさん、あらためまして、こんばんは。実はしーさん(竹林一氏)のお話はもう5〜6回おうかがいしているんですが、ストーリーがわかっていても毎回笑っちゃうんですね。鉄板というか、軸がもう当にブレない。最後は人だということとか、小さいところからイノベーションを起こしていいんだよという、温かいメッセージを毎回すごく感じます。今日も当にあら

    プロセスはていねいに、観察を怠らず 自身の後悔から生まれた「心理的安全性」の構築方法
  • 借金2億、孤独、伸び悩みを経て——ネオキャリア代表がたどり着いた「いい会社」の条件

    2019年1月29日、新宿モノリスにて、株式会社ネオキャリア代表の西澤氏と、特命採用責任者兼中途採用部部長の宇田川氏による対談が開催されました。創業から一代にして、ネオキャリアを国内75拠点・海外9ヶ国に20拠点を展開するまでに育て上げた西澤氏と、狙った人材を確実に入社させる採用率の高さから「メスライオン」の異名を持つ宇田川氏。ヒト×テクノロジーを軸に幅広いサービスを展開する西澤氏に、メスライオンが切り込みます。パートでは、西澤氏の生い立ちから現在までの波乱の半生とともに、知られざる素顔に迫りました。(撮影:藤澤卓也) 田舎町のボンボン、15歳で家を追い出される 宇田川奈津紀氏(以下、宇田川):ネオキャリアの沿革を聞いたんですけど、そもそも西澤社長が22歳くらいでこの会社を作られているじゃないですか。世の中でそれを知っている人がけっこう少ないなと思ったんですよね。私もお会いする前は、30

    借金2億、孤独、伸び悩みを経て——ネオキャリア代表がたどり着いた「いい会社」の条件
    tamafactory
    tamafactory 2019/03/20
    一人暮らしの人には10万を出して、実家組は自分でがんばれと。それでもついてくる人間たちでやろうといったら、6人だけ残りました。
  • 図らずも社長を拝命しまして……→孫社長「こういうのは社長失格」

    2010年に設立されたソフトバンクアカデミアの開校記念講演に、初代校長の孫正義氏が登壇し「孫の二乗の兵法」を解説。このパートでは「法」「頂」「情」「略」について語り、日の上場企業のほとんどの社長は失格だ、と語りました。 勝ち続けられる仕組み作り 孫正義氏:次、「法」。 孫:この意味が分かる人手を上げてください。 参加者:○○と申します。 孫:はい。 参加者:(聞き取り不明) 孫:大きい声で言え。聞こえんぞ。 参加者:(聞き取り不明) 孫:え? 参加者:フェアなやり方で勝つということだと思います。 孫:フェアなやり方で勝つ。はいじゃあ後ろの君。 参加者:○○です。規律だと思います。 孫:規律。はい、君。 参加者:○○といいます。方法の法です。 孫:方法の法。うーん。はい、君。 参加者:○○といいます。少し重なりますけど、組織を束ねるルール作りだと思います。 孫:組織を束ねるルール作り。はい

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