2015年5月7日のブックマーク (1件)

  • 強姦魔の娘だから強姦しても構わない、という日本慰安婦問題否認論者の認識 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    以下の件。 ヴェトナム戦争時の韓国軍「慰安所」についての記事を『週刊文春』に書いた TBS の元ワシントン支局長は取材のきっかけが「ある外交関係者」からの耳打ちであり、「韓国に加害者の側面があることが分かれば、慰安婦問題の突破口になるはずだとの考えに共感」して調査をしたことを認めているとのことです。 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20150503/p1 韓国という国家に強制売春加害者の側面があれば、韓国人女性は売春を強要されても沈黙を強いられる、わけじゃありません。 でもおそらく日の慰安婦問題否認論者やそれを支持する自民党などの極右政治家や産経新聞などの極右メディア、それに追従する官僚などはそういう認識なんでしょうね。 そういえば、産経新聞や安倍晋三らが煽った結果極右勢力から脅迫・攻撃を現在進行形で受けている植村氏ですが、氏自身の記事と直接関係のない植村氏の娘

    強姦魔の娘だから強姦しても構わない、という日本慰安婦問題否認論者の認識 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    tamago_bohro
    tamago_bohro 2015/05/07
    「韓国に加害者の側面がある。」ってより、「韓国は慰安婦制度をそのまま日本から引き継いだ」ってだけの話。要するに韓国政府は独立しても懲りずに強姦魔であり続けたって事だろ。歴史の反省なら韓国政府もしろよ。