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ブックマーク / www.fashion-press.net (3)

  • 絵本『ねずみくんのチョッキ』初の大規模展覧会が東京・兵庫・長野で、原画やスケッチなど約180点

    展覧会「誕生45周年記念 ねずみくんのチョッキ展 なかえよしを・上野紀子の世界」が、東京・松屋銀座8階イベントスクエアで2021年6月2日(水)から6月14日(月)まで開催される。その後、兵庫・姫路文学館(北館)、長野・イルフ童画館に巡回する予定だ。 絵『ねずみくんのチョッキ』初の大規模展覧会©なかえよしを・上野紀子/ポプラ社作家・なかえよしを、画家・上野紀子夫の共同作業から生まれた絵『ねずみくんのチョッキ』は1974年に刊行され、2021年の今も37巻まで続く人気作だ。「誕生45周年記念 ねずみくんのチョッキ展 なかえよしを・上野紀子の世界」は、そうした名作を取り上げる初の大規模展覧会となる。 名場面の絵原画やスケッチなど約180点『ちいちゃんのかげおくり』 ©なかえよしを・上野紀子/ポプラ社会場では、「ねずみくん」シリーズの最新作を含む絵原画やスケッチなど約180点を展示。ま

    絵本『ねずみくんのチョッキ』初の大規模展覧会が東京・兵庫・長野で、原画やスケッチなど約180点
  • 「ねないこだれだ」の絵本作家・せなけいこ展、松屋銀座で - 絵本原画や資料など約250点

    「『ねないこだれだ』誕生50周年記念 せなけいこ展」が、松屋銀座8階イベントスクエアにて2020年12月27日(日)から2021年1月12日(火)まで開催される。 『ねないこだれだ』の絵作家・せなけいこ『ねないこだれだ』(1969年、福音館書店) ©Keiko Sena絵『ねないこだれだ』や『めがねうさぎ』の作者として知られる絵作家・せなけいこは、絵作家として1969年にデビューして以来、おばけや妖怪、うさぎなどをモチーフに、貼り絵を用いた絵を生み出してきた。シンプルながら独創的な絵の数々は世代を超えて多くの親子に読み継がれている。 絵原画やデビュー前の資料やスケッチなど約250点が集結『ふうせんねこ』(1972年、福音館書店) ©Keiko Senaせなけいこの代表作の1つであり、これまでに300万部以上の発行部数を記録した『ねないこだれだ』の誕生50周年を記念して、会場に

    「ねないこだれだ」の絵本作家・せなけいこ展、松屋銀座で - 絵本原画や資料など約250点
  • “がまくんとかえるくん”絵本作家「アーノルド・ローベル」展が東京・広島で、原画など約200点

    がまくんとかえるくん誕生50周年記念「アーノルド・ローベル」展が、東京・立川のプレイ ミュージアムにて2021年1月9日(土)から3月28日(日)まで開催される。さらに、2021年4月3日(土)から5月23日(日)には広島に、その後は関西、東北に巡回する予定だ。 “がまくんとかえるくん”のアーノルド・ローベル、日初の展覧会『ふたりはきょうも』(1979)表紙スケッチ Courtesy of the Estate of Arnold Lobel. © 1979 Arnold Lobel. Used by permission of HarperCollins Publishers.「アーノルド・ローベル」展では、「がまくんとかえるくん」で知られる絵作家のアーノルド・ローベルの、絵と言葉による豊かなクリエーションにフォーカス。貴重な原画やスケッチ、アニメーションを紹介する、日初の展覧会と

    “がまくんとかえるくん”絵本作家「アーノルド・ローベル」展が東京・広島で、原画など約200点
    tamago_studio
    tamago_studio 2021/01/15
    とても思い入れのある絵本、近ければぜひ行きたかったです💕
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