エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
絵本『ねずみくんのチョッキ』初の大規模展覧会が東京・兵庫・長野で、原画やスケッチなど約180点
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
絵本『ねずみくんのチョッキ』初の大規模展覧会が東京・兵庫・長野で、原画やスケッチなど約180点
展覧会「誕生45周年記念 ねずみくんのチョッキ展 なかえよしを・上野紀子の世界」が、東京・松屋銀座8階... 展覧会「誕生45周年記念 ねずみくんのチョッキ展 なかえよしを・上野紀子の世界」が、東京・松屋銀座8階イベントスクエアで2021年6月2日(水)から6月14日(月)まで開催される。その後、兵庫・姫路文学館(北館)、長野・イルフ童画館に巡回する予定だ。 絵本『ねずみくんのチョッキ』初の大規模展覧会©なかえよしを・上野紀子/ポプラ社作家・なかえよしを、画家・上野紀子夫妻の共同作業から生まれた絵本『ねずみくんのチョッキ』は1974年に刊行され、2021年の今も37巻まで続く人気作だ。「誕生45周年記念 ねずみくんのチョッキ展 なかえよしを・上野紀子の世界」は、そうした名作を取り上げる初の大規模展覧会となる。 名場面の絵本原画やスケッチなど約180点『ちいちゃんのかげおくり』 ©なかえよしを・上野紀子/ポプラ社会場では、「ねずみくん」シリーズの最新作を含む絵本原画やスケッチなど約180点を展示。ま