ブックマーク / r.gnavi.co.jp (3)

  • 「天鴻餃子房」の「じゃがいもを細く切って炒めたやつ」がまさに理想的で最高に美味しい - ぐるなび みんなのごはん

    東京でライターをしている榎並紀行と申します。 みなさんにとって「おふくろの味」といえば何だろうか? ちなみに、僕のそれは「じゃがいもを細く切って炒めたやつ」だ。こういうのである。 ▲ちょっと芯が残るくらいの炒め加減が好み おふくろの味、というにはシンプルすぎるかもしれない。母の名誉のために言っておくと、もっと手の込んだ料理もたくさん作ってくれた(「ビーフストロガノフ」とか)。なので、母的にはそれを代表料理みたいに吹聴されるのは不服だろう。 しかし、僕はなぜか幼少期からこれにドハマりし、度々「じゃがいもを細く切って炒めたやつ作ってー」と母にせがんでいた。なお、こいつには正式な料理名がついていなかった。「じゃがいもを細く切って炒めたやつ」としか表現のしようがないからだ。 ▲ブルドックの中濃ソースを、どばーっとかけてべます そんな「じゃがいもを~」によってすくすく成長。社会人となり、いつしか一

    「天鴻餃子房」の「じゃがいもを細く切って炒めたやつ」がまさに理想的で最高に美味しい - ぐるなび みんなのごはん
    tamagodakegohan
    tamagodakegohan 2017/07/20
    良い話だった。
  • 僕は愚かだった ……永井秀樹が25年のプロ生活でサッカーから教えられた答え - ぐるなび みんなのごはん

    46歳の永井秀樹は 人生の半分以上となる25年間をプロサッカー選手として過ごしてきた。 1992年、国士舘大学を中退してヴェルディ川崎に入ると、 1993年、1994年はリーグ優勝 1995年、福岡ブルックスでJリーグ昇格を決め、 1996年、清水エスパルスでヤマザキナビスコカップ優勝 1998年、横浜フリューゲルスで天皇杯優勝 2000年、横浜F・マリノスでステージ優勝 2001年、ヤマザキナビスコカップ優勝 2005年、FC琉球でJFL昇格 2007年、東京ヴェルディ1969でJ1昇格 2013年、FC琉球でJ3参加承認 そして2016年、東京ヴェルディで引退する。 1991年、バルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた後は 残念ながら日本代表のシャツを着ることはなかった。 それでもこれだけのキャリアを誇る選手、 うれしかったことも、怒ったこともたくさんあったことだろう。 そう思って聞き始め

    僕は愚かだった ……永井秀樹が25年のプロ生活でサッカーから教えられた答え - ぐるなび みんなのごはん
  • どうせなら自分のやり方で焼き鳥を焼きたい……全く未知のインド風スパイシー焼き鳥が最高だった - ぐるなび みんなのごはん

    ※2018年追記:こちらのお店は御徒町から新井薬師に移転したそうです。 こんにちは。ライターの斎藤充博です。ある日御徒町を歩いていたら、和風でインド風でトルコ風な焼き鳥屋を見つけました。何を言っているんだかわからないと思いますが、全て現実です。最高のお店でした。 焼き鳥屋なのにインド風の香りが お店の名前は大衆堂シックダール。遠目から見ると何の変哲も無い焼き鳥屋のようだ。しかし近づいてみると…… なんか雰囲気がおかしい。 「スパイシーやきとり」? 赤提灯に「カレー」「ケバブ」「スパイシーやきとり」とむりやり書いてある。むりやりなんだけど、とても一生懸命だ。 しかし、全体としてどうだろう。まるで雲をつかむような話ではないか。 これ、気にするなと言う方がムリだろう。でもその場で一人で入るのも気が引ける。後日、友達を誘って行ってみた。 まったく未知のメニューに襲われる 大衆堂シックダールはカ

    どうせなら自分のやり方で焼き鳥を焼きたい……全く未知のインド風スパイシー焼き鳥が最高だった - ぐるなび みんなのごはん
    tamagodakegohan
    tamagodakegohan 2017/06/20
    ここすき → "「おいしい」「おいしいなァ」と言いながら、みんな汁まで飲んでいた。"
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