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ブックマーク / loconet.web2.jp (1)

  • XHTML+CSSのガイドライン - webデザイナーのナナメガキ

    最近新しく作るものに関しては(X)HTML+CSSで作るようにしている。感覚的になんとなくこうかなあと模索しながら作っていて、当はなにが正しいんだろと思ってたらいいタイミングで以下の資料を見つけた。 『CSS Nite Vol.7 Web制作現場の対立を解消する!(X)HTML+CSSガイドライン作り』 を見て感動したので、忘れないうちに気になったところをメモ。 ■ビジュアルとテキストのバランスは、サイトの雰囲気などイメージ作り/ブランディングに影響する。何でもテキストにすればよいわけではない。 ↑これは一度失敗しました。目立たせたいパーツやSEO的に必要ない箇所は画像でも良いなと。なにごともバランスですが。 ガイドラインの必要性 誰が作っても一定の品質を確保できる 制作チーム、更新チーム、外注、クライアント間での「無駄」の発生が防げる。キーパーソンが抜けても比較的スムーズに穴埋めできる

    tamai0911
    tamai0911 2009/02/05
    ガイドラインの必要性 誰が作っても一定の品質を確保できる 制作チーム、更新チーム、外注、クライアント間での「無駄」の発生が防げる。キーパーソンが抜けても比較的スムーズに穴埋めできる。新しいスタッフが一定の品質のサイト/ページをアウトプットできるようになるまでの期間を短くできる。 社内にノウハウが残る 現場のノウハウを体系化し蓄積できる。
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