ブックマーク / papalabo.jp (3)

  • 男の子の脳を伸ばすのは、どんな親なのか | パパラボ

    こんにちは、副所長()です。 子どもを産んでからというものの、図書館に行くととりあえず育児書を借りるようになりました。 事前に注文をしておくわけではなく、行ってその場で手に取って興味を持ったものを適当に借りて帰る、という感じです。 そんな感じで適当に借りますのでヒットするものもイマイチぐっとこないものもあるわけですが、最近かなりヒットした育児書があったので、備忘の意味も込めてここに書きたいと思います。 のタイトルは『男の子の脳を伸ばすのは、どんな親?』というもの。 母親からみたら「この子バカじゃないのかしら・・・」と思うような男児たちの行動を、脳の活動の観点から解説されているです。 脳と言うと難しそうですが、平易な言葉で分かりやすく書いてあって、興味深いでした。 特に気に入ったポイントを書いてみます。 ・書いている先生(大学教授)がとにかくおおらかで優しい! このの最大の特徴はこ

    男の子の脳を伸ばすのは、どんな親なのか | パパラボ
    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/02/12
    『男の子の脳を伸ばすのは、どんな親?』
  • 叱らない「しつけ」ができる本を読んでみた | パパラボ

    どうも、真冬のひまわりのように鮮やかに揺れているパパラボです。今日は、とある育児書を読んだ感想でも書いてみようかなと思います。 先日図書館からこんなを借りてきていました。 いつもは育児書が置いてあっても手に取らないんですが、「マンガだし読みやすそうじゃん」ということで軽い気持ちで読んでみたら、これがなかなかどうして良いだったのでした。 こんなでした 男の子の子育てというテーマにフォーカスして書かれている内容です。子どものやることについついきつく叱ってしまう親の心理に対して、「そのとき子どもはこんなこと考えてるんだよ」「そのやり方だと子どもはこんなふうに感じているよ」「こんなやり方もいいんじゃないかな」と非常にソフトな感じで、「叱らないしつけ」のやり方、考え方、気持ちの持ち方をマンガで説明してくれているものでありました。 子育てをしていてよくあるシチュエーション(べるのが遅いとか

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    tamako-makomako 2015/01/21
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  • 保育園の運動会が本当に泣けた話 | パパラボ

    どうも涙もろい方のパパラボです。最近更新がすっかりに偏っており、から「あなたが次の記事を書くまでは私は書かない!」とブログの存続に関わる宣言が飛び出したので慌てて更新しにきた次第です。今日は少し前になりますが保育園の運動会の話を。 長男のジュニアは保育園の年中クラスなのですが、先日、運動会に行ってきました。 いやー、マジ泣けたっす。フリースタイル具合にマジ泣けたっす。 実は、このブログの創設期の2010年にこんな記事をあげてます。 保育園の運動会を見学 この記事の中で、が当時0歳のジュニアを抱っこしながら「あの中に自分の子どもがいて、頑張ってお遊戯していて、こっちに向かって手でも振ってきたら泣けるなー」って言ってるんですけど、この時は正直そう言われてもピンと来てませんでした。 で、今回の年中のクラスの運動会ではパラバルーンを見せてもらたんですが、これが泣けた・・・。 昨年も運動会で、

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