ブックマーク / mamapicks.jp (2)

  • 「誰かに頼む」という選択肢 ――脱・母子間のワンパターン : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    「誰かに頼む」という選択肢 ――脱・母子間のワンパターン 2015年02月25日10:30 カテゴリコラム Tweet 最近の子どもを意識した病院では、待合コーナーでDVDを流していることが多い。ディズニー系の映画が小さな音でBGMのようにして流れているパターン。これ、助かるといえば助かるのだけれど、困ることがひとつある。診察が終わっても、子どもがなかなか帰ろうとしないのである。「もっと見る!」と動かない。 ■手に負えない時、諦めて、どうしたか? 診察が終わった人がくつろいで見る場所じゃないし、長い待ち時間と短い診察が終わってようやく帰れるっていうのに、もう、私の優しさもそれほど多くは残っていない。子どもの側も、楽しいことをした後じゃないから機嫌が悪い。 最初は穏やかにアプローチしても、最後には引きずるように外に連れ出す事態になることもある。 先日も、診察が終わってまた画面の前に座り込んで

    「誰かに頼む」という選択肢 ――脱・母子間のワンパターン : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/02/25
    “人に頼むのは、手を抜くことじゃない”そうだそうだ!!変に親1人で解決しようと思うときあるよね。
  • 親のマイナスな感情を子どもに伝えるということ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    親のマイナスな感情を子どもに伝えるということ 2014年11月07日10:30 カテゴリコラム Tweet 児童精神科医の講演で、興味深い話を聞いた。 「幼児は自分の感情の伝え方がわからない。マイナスな感情を癇癪やモノを投げたりして表現する。怒りや辛いなどの感情も普通に抱く感情。それを行動ではなく、言葉で伝えられるようになることが必要です。それには、親が普段からマイナスな感情も言葉で表現して見をみせることが大事です。」 最後の一節が引っかかった。 言葉が未熟な幼児は、親が感情を代わりに表現してあげると、「この気持ちは、こういう言葉で表すのか」と学習する。言葉をオウム返しで習得中の2歳の息子をみていると、マイナスな感情を言葉で代弁して共感してあげるのが大事というのはわかる。 でも、ここでは、親自身のマイナスな感情を冷静に言葉にして伝えるとよい、との話だった。 なぜ、引っかかったのか? それ

    親のマイナスな感情を子どもに伝えるということ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    tamako-makomako
    tamako-makomako 2014/11/07
    考えさせられた
  • 1