1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/28(水) 22:21:22.37 ID:DbgURNq30 サイバイマン職人の朝は早い――― 「どうしてこんなに早く?」 日が上り始めたころに 職人は起きる ナッパ 「昼になるとサイバイマンが起き始めますからね、 これくらい早く起きないとあいてないんですよ」 「辛くはないんですか?」 ナッパ 「まぁ、最初は嫌でしたよ(笑)なんでこの俺が あんなMハゲ王子にって」 ナッパ 「でもこの仕事を続けるうちに どんどん苦にならなくなっていったんです」 そういいながら 淡々とサイバイマンの首をもいでいる 下級戦士では到底狩りきれないような数も、 職人はものの数十秒で片付けてしまう 何気ない収穫の一つでも職人技が光る 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/28(水)