2013年8月13日のブックマーク (3件)

  • 酒店や老人ホームが図書館に変身 ビールや食事を楽しみ読書も - 政治・社会 - ZAKZAK

    図書館の運営に企業やNPO法人が携わる動きが広がっている。酒店や老人ホームなどを「民間図書館」として住民の交流や地域活性化に役立てたり、ビールや事を楽しみながら読書ができるようにしたりとさまざまだ。民間の多様なアイデアを反映し、気軽に立ち寄れる場所として人気を集めている。  ■地元交流の場  千葉県船橋市の駅前にある酒店。高級洋酒や日酒が並ぶ店内の一角に、約500冊の小説や絵が置かれた棚がある。街の活性化を目指す地元のNPO法人「情報ステーション」が4月に開設した「酒どっとコム前原図書館」だ。  店の営業時間内なら誰でも無料で利用可能。店を運営する酒類卸会社の役員は「を借りるついでにお酒や菓子を買う人もいて、来店客が増えた」とうれしそうに話す。  情報ステーションは船橋市を中心に、こうした「民間図書館」を15カ所(8月上旬)運営している。酒店のほか団地や老人ホーム、パン店と意外な

  • http://book.asahi.com/booknews/update/2013080700013.html

  • 何度も何度もねだってくるお子さんへ、自動絵本読み聞かせマシン!(動画)

    何度も何度もねだってくるお子さんへ、自動絵読み聞かせマシン!(動画)2013.07.20 12:30 そうこ 誰も疲れることなく、永遠に繰り返し読んであげられるのよ。 「はい、おしまい」と言っても「もう1回!」と言ってくるのが子どもってもんです。何度も何度も何度でも楽しく絵を読めるものなのです。しかし、私たち大人は残念ながらすーぐ飽きてしまいます。疲れてしまいます。声が枯れて眠くなってしまいます。子どもの無限のパワーと張り合うにはどうすればいいのか。 ここに大人ながらの知恵がありました。ガジェットの登場です。絵にでっかいクリップで止めて使用するSparkup。のページごとにめくりながら読み聞かせ音声を録音することができます。カメラが内蔵されているので、音声とページがずれることはありません。子どもがページをめくったのをちゃんと認知してそのページの音声を流します。子どもはそれを気の済む

    何度も何度もねだってくるお子さんへ、自動絵本読み聞かせマシン!(動画)
    tamanekosan
    tamanekosan 2013/08/13
    子どもは飽きちゃうだろうなあ。これは子ども向けというより、もう一工夫でディスレクシア等の障害者向けにならないだろうか。