2021年5月15日のブックマーク (1件)

  • 自治体ワクチン担当、嘆きの投稿 ツイッター開設次々、情報交換 | 毎日新聞

    大津市の実際の接種会場で行われたワクチン接種を想定した訓練。パーティションなどで各ブースを区切り、接種や案内の手順を確認した=同市雄琴6の琵琶湖グランドホテルで2021年3月14日午後2時59分、小西雄介撮影 高齢者への新型コロナウイルスワクチン接種が12日に始まるのを前に、実務を担う自治体の担当者らのものとみられるツイッターアカウントが相次いで開設され、ツイッター上で盛んに情報交換する現象が起きている。前例のないワクチン接種事業だけに、自治体に任される事務全般や予約開始時期について、同じ境遇の担当者同士で情報共有するほか、政府の新システムの使い方の助けを請うつぶやきも。人員不足の自治体関係者からは「泣きそう」との音も漏れる。【堀和彦】 すでに80件近く、河野担当相も返信 「この大規模な事業でぜひ全国の同じ立場の方と情報共有できたら」 10万人規模の市の接種担当を名乗るツイッターは2月に

    自治体ワクチン担当、嘆きの投稿 ツイッター開設次々、情報交換 | 毎日新聞
    tamanekosan
    tamanekosan 2021/05/15
    この事態に自治体間で現状を共有するのは大事だし、職員のメンタルを守るためにも、市民への理解を求めるためにもありだと思うが、運用は感情と職業倫理と遵法精神のバランスを絶妙にとりつつなので簡単じゃない