先月下旬、夏休みを取って韓国に出向いた。ソウルの地下鉄に乗ると、大声で女性用のストッキングなどを売り歩く男性らがいて、とてもにぎやか。寝入った2歳の息子を抱いて乗車すると、席を譲ってくれる男性がいて、さりげない心遣いに感心させられた。 車内では、若者からお年寄りまで携帯電話でおしゃべりしていた。日本には静かに乗車するよう努める暗黙のルールのようなものがあり、電車内で通話すると、他の乗客の冷たい視線を浴びるが、韓国の習慣では問題がない様子。日本でも「せっかく外出時に重宝する道具なのだから、思う存分、通話してもいいのでは」と思った。 電車内の怪しげな物売りもたくましくて、見習いたいくらいだ。ただ、ドアの前であぐらをかいて地べたに座り込む高校生の姿は、日本の若者と同じで、みっともない。【近藤修史】
モバゲータウンは、短期間でユーザー集めた化け物サイトです。その上で、400人くらいの監視体制をひいていて、コストをかけてきちんとコンテンツを見張っているところです。 「モバゲータウン」監視人員が350人体制に、新潟市にCSセンター開設で これは個人的には結構評価していて。これだけのコストをかけて監視するっていうのは相当なものです。 さて、そんなモバゲータウンですが、健全なサイトとしてEMA認定っていうのを取得したみたいです。 モバゲータウン、“健全なサイト”として EMA 認定を取得株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)は2008年9月16日、青少年の保護と健全な育成を目的として、審査・認定および啓発・教育活動を行なう有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)より、「コミュニティサイト運営管理体制認定基準」に適合するサイトとして認定された、と発表した。 同社は
■ 続・出鱈目なURLで運営されているケータイWebの実態 2日の日記「 出鱈目なURLで運営されているケータイWebの実態 」では、「dwango.jp」のサイトが「b.nu」というドメイン上にあることを示したが、他にも、以下のようなケースもあった。 Yahoo!ケータイのトップ画面から、検索機能で「日本航空」を検索し、トップに出てきた「日本航空」のサイトを訪れて、URLを確認してみたところ、図1のとおり、数値形式のIPアドレスが現れた。 これはひどい。 「172.22.101.1」とプライベートアドレスが使用されているので、セキュリティ上の目的もあってか、おそらくソフトバンクモバイルのセンター内か、VPNで接続されたどこかにサーバが設置されているのであろう。 しかし、こんな形式では、ユーザに本物サイトであることの説明がつかないし、SSLサーバ証明書の取得とかもできないんではないだろうか
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