1 共同通信(千葉県)2008/07/26(土) 10:31:04.16 ID:tfix3OaN0 ?PLT(12021) ポイント特典 押収パソコン、月内にも返還へ…「不正合格」特定可能に 大分県の教員採用を巡る汚職事件で、大分地検は25日、同県警が同県教委から押収したパソコンを月内にも返還する方針を明らかにした。 このパソコンには、元同県教委義務教育課参事・江藤勝由被告(52)(収賄罪で起訴)が受験者計約40人の成績を改ざんしたとされる2007、 08年度小学校教員採用試験のデータが記録されている。同地検は「改ざん前のデータの復元は可能」としており、同県教委は、復元したデータで 不正合格者を特定できれば採用をさかのぼって取り消す。 同県警や関係者によると、江藤被告は、元県教委教育審議監の二宮政人容疑者(61)や富松哲博・教育審議監(60)の指示で07、08年度の 試験デー
昨日釈放されたイルコモンズ(小田マサノリ)氏が、その夜8時過ぎにネイキッドロフト(新宿)でのイベントに緊急ゲストとして登場し(http://d.hatena.ne.jp/ziprocker/20080716に告知があった。ただしパーティではなくトークイベント)、逮捕直後のこと、勾留中のことなどを含め広範に語った。その中から、個人的に印象に残った内容を紹介します(発言部分は青狐が要約したもの。内容的逸脱はないつもりです)。 イルコモンズ氏が釈放されたのは16日午前9時半ごろ。まず根本的な問題なのですが、救援会のサイトで書かれているとおり、 札幌地検の大野検事が発行したDJ・運転手宛の釈放指揮書(紙一枚)にはただ釈放するという数行の文言があるだけで、「不起訴」「処分保留」「起訴猶予」のいずれかについては一切書いてなかった とのこと。わけがわかりません。 さて、釈放前日に札幌地裁で「勾留理由開示
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2008/07/09(水) 12:50:02 ID:???0 大阪市旭区の淀川で建設作業員江口時斗さん(=当時16)を殺害した殺人罪に問われたサッシ作業員(17)の頭部を法廷で回しげりにしてけがをさせたとして、大阪地検は9日、傷害の非行事実で、江口さんの親族の少年(18)を大阪家裁に送致した。大阪地裁が3月7日、「廷内での犯罪行為で、厳しく対処する必要がある」と暴行容疑で府警に告発。書類送検されていた。親族の少年は調べに「仲の良かったいとこを殺された怒りからやってしまった」と話しているという。 送致事実などによると、親族の少年は3月4日正午前、大阪地裁の法廷内で公判終了後間もなく、被告のサッシ作業員の頭を左足で一度けり、頭部打撲や首のねんざを負わせた。サッシ作業員の弁護士は「法廷内での犯罪行為ということを重くみた、適切な処分だと
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