スグレモノかどうか解んないけど、ロフトでしか見た事ないんだけど etranger di costarica corporationという会社のカラーのルーズリーフ用紙。 紙が薄くて嵩張らないのと罫線が薄くてコピーに写らないので個人的に スゴク重宝してます。 どこか通販してくれる所ないですかねぇ。 forestに聞いたら取引無いと断わられた。 100枚入りの奴10札とか買いに行くの帰り重くって重くって・・
スグレモノかどうか解んないけど、ロフトでしか見た事ないんだけど etranger di costarica corporationという会社のカラーのルーズリーフ用紙。 紙が薄くて嵩張らないのと罫線が薄くてコピーに写らないので個人的に スゴク重宝してます。 どこか通販してくれる所ないですかねぇ。 forestに聞いたら取引無いと断わられた。 100枚入りの奴10札とか買いに行くの帰り重くって重くって・・
「真空中で粘着テープを剥がすとX線生成」Nature誌掲載:動画と画像で紹介 2008年10月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 『Nature』誌は時として、科学の片隅とも言うべき、ほこりが溜まった奇妙な部分に光を当てることがある。そして読者は、想像を絶するほど奇妙な生き物や実験に目が釘付けになる。 同誌の10月23日号では、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の2人の研究者の奇妙な記事を7ページにわたって掲載している。この2人は、X線を生成するという目的のためだけに、1秒間に3センチの速さで粘着テープを真空中で引き出す装置を開発したのだ。 驚くことに、本当にX線が生成される。動画でその様子を確認しよう。 2人の論文執筆者は、現在のトライボロジー(摩擦学)の理論では、自分たちの機械で生成されるエネルギー量を完全には説明できない
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