編集元:ニュース速報板より「ノーベル物理学賞受賞者「風呂入ったら新理論を思い付いた」」 1 自民工作員(東京都) :2008/10/07(火) 20:07:34.66 ID:Aq+AVzYC ?PLT(12000) ポイント特典 【ノーベル物理学賞】風呂あがりに浮かんだ「小林・益川理論」 研究秘話 1本の論文が世界を変えた。素粒子論の歴史を塗り替え、ノーベル物理学賞を受賞した「小林・益川理論」。当時の常識では考えられないほど型破りだったこの理論は、研究生活の疲れを癒やす「風呂」の中で生まれた。 当時、発見されていた素粒子クォークは3種類。当初は1つ多い4種類を想定した理論(4元モデル)を組み立てたが、それでは対称性の破れを説明できず、すぐに行き詰まった。 研究を始めて1カ月ほどたった6月のことだった。家で風呂に入っていた益川さんは、クォークを6種類と考える「6元モデル」を思いつく