タグ

*と図書館に関するtamaotのブックマーク (2)

  • 今回の場合、「隠し撮り」が問題だというよりも - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    【すいません!エントリ中の記述に訂正すべき点がありました。エントリ末尾にも追記をしてあります。改めてご覧ください。9月7日23時20分追記。同38分、さらに追記】 集中講義と丸山さんとの講座を終え、大阪府立国際児童文学館での街頭紙芝居の上演&姜竣さんの講演も見て聞いて、ようやく最後の一日、ちょっとゆっくり、水曜日締め切りの原稿のための調べ物を、と思っていたら、当の児童文学館をめぐって思いがけないニュースが飛び込んできてしまいました。 ネット上でも賛否両論のようで、これから述べる論点も、すでにいろんなところで触れられているのではないかと思うのですが、児童文学館の問題についてずっと発信してきたブログとして、取り急ぎ、触れておきたいと思います。 まず、毎日新聞の9月6日付記事です。 橋下大阪知事:廃止方針の児童文学館の仕事ぶりを隠し撮り 大阪府の橋下徹知事は6日、廃止方針を打ち出している府立国際

    今回の場合、「隠し撮り」が問題だというよりも - 宮本大人のミヤモメモ(続)
  • 自分の中の偏見を再認識した日

    図書館にいたら 後ろの席にいたおじいちゃんがパソコンをつついていた。 (パソコン持ち込んでもいい部屋ね) ちゃんちゃんこを着たおじいちゃんが ノートパソコンをのぞき込んでいる。 頑張って町内会の会報を作ってるのかな、と思ったが ふと画面が目に入ったとき 自分の中にある偏見に気づいて愕然とした。 おじいちゃんは Perl のようなもの(ちゃんと見てないけど何か Perl っぽい)で 何かプログラミングをしていた。 もう、ちゃんちゃんこを着たおじいちゃんがパソコンをつついていたら 町内会の会報を作っているに決まってると思いこんでいた。 町内会の会報と Perl のプログラミングとどっちがエラいかとか そういう問題ではなく、 勝手に決めつけていたという意味で おじいちゃんに大変申し訳ない気分になった。 もちろん謝るのも変だからそのまま帰ってきたが。 当に勉強になった。 ちゃんちゃんこを着たおじ

    自分の中の偏見を再認識した日
  • 1