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*とPerlに関するtamaotのブックマーク (2)

  • 自分の中の偏見を再認識した日

    図書館にいたら 後ろの席にいたおじいちゃんがパソコンをつついていた。 (パソコン持ち込んでもいい部屋ね) ちゃんちゃんこを着たおじいちゃんが ノートパソコンをのぞき込んでいる。 頑張って町内会の会報を作ってるのかな、と思ったが ふと画面が目に入ったとき 自分の中にある偏見に気づいて愕然とした。 おじいちゃんは Perl のようなもの(ちゃんと見てないけど何か Perl っぽい)で 何かプログラミングをしていた。 もう、ちゃんちゃんこを着たおじいちゃんがパソコンをつついていたら 町内会の会報を作っているに決まってると思いこんでいた。 町内会の会報と Perl のプログラミングとどっちがエラいかとか そういう問題ではなく、 勝手に決めつけていたという意味で おじいちゃんに大変申し訳ない気分になった。 もちろん謝るのも変だからそのまま帰ってきたが。 当に勉強になった。 ちゃんちゃんこを着たおじ

    自分の中の偏見を再認識した日
  • 開拓者から改革者へ ネタで未来を切り開く男 大沢和宏

    「予告.in」を例に挙げるまでもなく、マッシュアップなどの発達により、誰もが自分が考えたアイデアを素早く実装/公開できる現在。しかし、さかのぼること10年以上前から、斬新な“ネタ”を率先して実装し、世界を驚かせてきたトリックスターがいる。そんな彼が最も追い求めたのは、足す美学ではなく、「引く美学」……。今回のNew Generation ChronicleはCodeReposやPerl-users.jpなど、ネタを革新に昇華させ、日のWeb業界に確かな足跡を残してきたYappoこと大沢和宏の物語。 ネタと革新のはざまで 1997年、後にimode元年と呼ばれることになる年の前年。都内某所のミスタードーナツでドーナツ作りに励んでいた男こそ、今回の主人公である大沢和宏氏である。その年、「まぐまぐ」と同じ日にYappoという検索サイトをスタートさせた彼は、そのノリでimode元年に突入。マクド

    開拓者から改革者へ ネタで未来を切り開く男 大沢和宏
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