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*とhistoryに関するtamaotのブックマーク (2)

  • セロテープ、60周年 | スラド

    セロハンテープの代名詞ともいえるニチバンの「セロテープ」の発売は1948年。今年で60周年になるらしい。そこでニチバンが、セロテープの60周年を記念して60周年記念キャンペーンを10月1日から実施している(発表資料、60周年記念サイト)。 60周年記念サイトでは、戦後GHQに製造を打診されてから1ヶ月で試作品を作ったことや、さまざまなメディアでいち早く広告を打ったこと、さまざまな改良の歴史など、興味深いエピソードも公開されている。 # 個人的的には、セロテープが商標だと知ったときが一番驚いた セロテープと言うと『できるかな』のノッポさんを思い出す(今ならワクワクさんか)。編集子はメンディングテープを使うことが多いが、セロテープが昭和から続く定番商品の1つであることは間違いないだろう。

  • 予測されていた2008年

    2008年には日は「10%の金持ち」と「90%の貧乏人」に分かれる金融ビッグバンから10年、団塊の世代が定年を迎える! 会社という概念がなくなる! ビッグバンを皮切りに、今まで日人が経験したことのない‘中流階級消滅’という台風が迫っている。被害を避けられるか否かは、上陸までの準備如何に関わってくるというのだ。なぜ2008年なのか?これには2つの大きな理由があります。ひとつは日版金融ビッグバン(1998年)から10年が経つこと。これは、先達であるイギリスの例をみればよく分かります。ビッグバンによりイギリス社会は激変しました。しかし、突然変わったわけではなく、10年という月日を要したわけです。この変化までのレンジは、日においてもほぼ同様と考えられます。むしろそれよりも短いかもしれません。いずれにしても2008年には確実に日社会は激変しているでしょう。もうひとつは、これまで日経済を支

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