1 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2009/05/24(日) 02:39:25.40 ID:L93X+lHuO 男「本当なんです。いつも気がつくと幽霊が僕をじっと見てる」 医者「はぁ」 男「昼夜問わず。神出鬼没なんです」 医者「はぁ」 男「おかげでどこへ行くにもﾋﾞｸﾋﾞｸして…ちなみに今はいないみたいですけど」 医者「はぁ」 男「(…やっぱりここもダメか…僕は頭がおかしくなってしまったんだろうか)」 男「…はぁ」 医者「はぁ」
男「幽霊にストーカーされてる…助けて」 - ラヴィプ- LOVE VIP-
1 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2009/05/24(日) 02:39:25.40 ID:L93X+lHuO 男「本当なんです。いつも気がつくと幽霊が僕をじっと見てる」 医者「はぁ」 男「昼夜問わず。神出鬼没なんです」 医者「はぁ」 男「おかげでどこへ行くにもﾋﾞｸﾋﾞｸして…ちなみに今はいないみたいですけど」 医者「はぁ」 男「(…やっぱりここもダメか…僕は頭がおかしくなってしまったんだろうか)」 男「…はぁ」 医者「はぁ」
兄「さってと……『ある日突然女になっちまった』っと……書き込み」 - ラヴィプ- LOVE VIP-
1 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2009/03/22(日) 02:30:09.90 ID:QFxEKj3c0 兄「げっ！マジでたった……規制中だと思って適当に考えたのに」 兄「……ﾁｨ……おし、とりあえず反応を待とう」 ［釣り乙］ ［うｐ］ ［何番煎じだカス。ＲＯＭってろ］ ［とりあえずうｐ］ 兄「……ほとんどうｐばっかじゃねぇか……」 ｶﾞﾁｬｯ 妹「にーちゃん。メシ」 兄「え？ああ今行くわ」
新ジャンル「囚人二人」 Real - ラヴィプ- LOVE VIP-
1 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2008/10/18(土) 00:19:40.88 ID:sW2vF9r80 看守「今日からおまえにはここで暮らしてもらう」 背中をとん、と押され、女は独房に踏み込んだ。 直後、背後の扉が、重い音を立てて閉じた。 外界から、完全に隔絶。その扉を恨めしげににらみ つけたところで、金属でできたその扉は開きも溶けも 砕け散りもしない。しかたなく、壁際に置いてあった ベッドに腰かけた。 看守の足音が遠ざかってゆくのを聞くともなしに 聞きながら、考える。さあ、何もすることがない。 これからの退屈を、いったいどうやってしのげば いいものやら―― 男「お、新入りさんかい？」 女（……え？） 男「そこにいた奴が『連れて』いかれちまってよ。 退屈してたんだ」 女（どこから……壁？ あ、こんなところに 小さな穴が開いてる……） 男「ま、これ
空港で貰った紙になんか「sex」っていう書く欄があったから… - ラヴィプ- LOVE VIP-
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女「触りたいの？」 - ラヴィプ- LOVE VIP-
1 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日： 2008/10/11(土) 00:08:16.06 ID:3sP6ajMQ0 男(あ、可愛い女の人･･･) 男(･･･なんでこんな時間に電柱の隅に･･･？) 女「･････････」 男「･････････」 女「ねぇ」 男「･･･え？」 女「あなた、私が見えるわけ？」 男「は？何言って･･･」 男「･････････」 男「うわ足無ぇ！」
姉「どうすれば おっぱい大きくなるの？」 - ラヴィプ- LOVE VIP-
1 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日： 2008/10/10(金) 19:59:36.92 ID:wSSQz9oS0 妹「そんなこと聞かれてもなぁ……」 姉「姉より大きいおっぱいしてるくせに。教えろー」 妹「うーん……」 姉「同じ物食べてるのに、どうして妹だけ育つの？」 妹「そうだねぇ」 姉「誰かに もんでもらってるとしか思えない！」 妹「も、もませてない！」
ぬこ「あーあ… あたしが人間の女の子だったらにゃぁ」
1 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日： 2008/10/12(日) 02:49:15.19 ID:2ky0Kwcw0 主人「おはよう猫。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ… 今日も可愛いね」 ぬこ「（おはようご主人さまっ！もっと撫でて！もっともっと！）」 主人「ん？どうしたにゃーにゃー言って… あ、お腹すいたか？よーしおやつやろうな」 ぬこ「（ちーがーぅー！もぅ… もっとご主人さまの大きい手で撫で回してほしいのに…）」 主人「ほら大好きなちーかまだよ、おいで」 ぬこ「（わーぃ♪でもほんとに欲しいのはちーかまじゃなくてち○○…おっとっといただきまぁーす）」 どうしよう続くかなこれ ぬこ「（ねーご主人様今日はとっても天気がいいのよほら見て見て一緒にお散歩にいこうよぉ～♪）」 主人「んー？そうかそうか外に出たいんだな？ｶﾞﾗｶﾞﾗ… ほら行っておいで！あんまり遠くに行くんじゃないよ」
女「男の人の部屋入るの初めてだから緊張するなー」 - ラヴィプ- LOVE VIP-
1 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2008/10/04(土) 17:39:59.00 ID:Q5Z8S3DCO 女「男の人の部屋入るの初めてだから緊張するなー」 男「俺もー」 女「ここ誰の家！？」 男「そこ座って、コーヒー入れるから」 女「なんか狭いね、ここ」 男「男の一人暮らしなんてこんなもんだよ」
侵入女「え、えへへ。始めまして。ストーカーです」:ラヴィプ- LOVE VIP-
1 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2008/10/04(土) 19:51:02.81 ID:41GBTM4B0 侵入女「おうし座のA型です。し、しってますか？ おうし座は自分の決めた目標に向かってがむしゃらに 突き進むタイプなんですよ。 わ、わたし割と自分でも気に入ってるかな、なんて。 なんて思ってるんですけれど。 趣味はペンチ収拾で、年齢は26歳で、も、もちろん ……しゅじょ……で、え、えへへ」 男「いいから出てけよ」 侵入女「？」 男「小首を傾げるなよ。何で俺の部屋にいるんだよ」 侵入女「は、始めましてです。お話しするの 始めましてですよね。挨拶するのは大事ですよね。 わたしは挨拶の出来る子なんですはじめまして。 好きなご飯はサプリメントですけどたまには流動食も 良くて色としては赤とか黄色味がかった白とか」 男「スルーして自己紹介つづけんなよ」 侵入
俺が美少女だったらお前たちにご奉仕してやるのに・・・ - ラヴィプ- LOVE VIP-
1 名前： 愛のVIP戦士＠全板人気トナメ開催中 投稿日： 2008/06/20(金) 22:14:20.62 ID:SKirRyCf0 男「さぁて、今日もエロ画像探すかー」 ぴんぽーんっ！ 男「ちっ、誰だよ」 ガチャ 男「はぁい、どなた…？」 女「ちわー、三河屋です」 男「は？」 女「ちっ、ノリわるいなー。約束通りきたぜ」 男「あの…どちらさまでしょうか？」 女「だから約束通り、美少女になったからご奉仕しにきたぜ」 男「はぁ…？」 女「おじゃましまーす」 男「って勝手に入んなよっ！」 女「結構綺麗にしてんだなー。一人暮し？」 男「人の話聞けよっ！」 女「もー、うるさい。ご近所に迷惑だろ？」 男「だーっ！！あんたは一体なんなんだよっ！？」 女「せっかちだなぁ…お前、昨日一日中VIP見てたろ？」 男「え？そ、そうだけど…」 女「で、お前は5時間近く一つのスレに張り付いてたわけだ」 男「な、な
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一人で行ける限界はどこよ？ - ラヴィプ- LOVE VIP-
クラスの完璧すぎる女の子の弱点を暴きたい - ラヴィプ- LOVE VIP-
男「…願いを叶えてくれるのか？」猫「にゃー」:ラヴィプ- LOVE VIP-