暇つぶしかな。 人生は壮大な暇つぶしだって誰かが言ってたらしいから、そのうちの1つでわりかし占める割合の多いもの。 流行りのニートもちょっとやってみたことあるけど、暇すぎてやることなくなってすぐ飽きた。 ニートって毎日何してんだろ。凄すぎる。
本日のメニュー前半「女。京大生の日記。」に関する説明後半「弾氏への応答」From 「没落エリートの出現」ー女。京大生の日記。to 「学校ってバカを治療してくれんのか」ー404 Blog Not Foundー好きな方からお読みくださいませ。 前半 先日の私のエントリーはそれなりにセンセーショナルだったようで、多くの人々からコメントを寄せていただいた。「就職先に不満でもおありなんですか?」というような私、個人の心配をしてくださった方もいたようですが、心配ご無用!「女。京大生の日記。」のブログ主ペンネームMGは2007年11月11日にはてなデビューをしたのですが、デビュー作品は覚えていらっしゃる方はいらっしゃいますでしょうか?そう!梅田氏の「ウェブ時代をゆく」の書評でありました!そこで私は、けものみち。なんて素敵な道なんでしょう!なんて書きながら「私もモッチーみたいに生きるぞー」と若さと情熱
IT企業はほんとに泥のように働かされるのかの記事を見てみたんだけど、かなり違和感がある。 「泥のように働く」の定義はこちらを参照してください。 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080715/1216126229 「入社2年目ごろの時点で、仕事の全体が見えていたか?」という質問に対して、全員が○と回答しているんだけど、少なくともSIerでそんなことはないと思う。 全体が見えるためには、要件定義、外部設計(基本設計)、内部設計(詳細設計)、プログラミング、テスト、移行、メンテナンス、プロジェクトマネージメントなどを一通り身につける必要があります。これらの作業が入社2年目ごろの時点で一通り身についているとはとても思えません。 しかも、これらの作業は、1回やったくらいじゃ身につきません。それこそ「泥のように働いて」身につけるものです。 デスマはみんな嫌いだよね。
ほら、役所支給のタク券使ってタクシー乗って帰って、ビールとか金券とかおしぼりとかもらっちゃダメじゃん?そうじゃん?当たり前じゃん?宇宙の真理じゃん? そしたらさそしたらさ、役所支給のお金で買った定期券を、役所に行く以外につかっちゃダメだと思わない? ほら、通勤定期って土日でも使えるじゃん?んでたまにアキバヨドバシとか行ったりするじゃん?行くよねアキバヨドバシ?家電とかいっぱいあるし! けどそれってやばくない?だって役所からは「通勤代として」定期代もらってるんだよ?通勤以外に使っちゃダメじゃん? え?別に税金を横領してるわけじゃないからいいの?けどダメじゃん!居酒屋タクシーだって税金を横領してるわけじゃないよ! 誰でもやってる?そんなの理由になんないよ!別に居酒屋タクシーやってたの役人だけじゃないもん!安定した長距離のお客さんならサービス受けてたみたいよ? ほら、役人がちょっとでもいい目を見
2008年06月21日 釜が崎・警察暴行 カテゴリ:カテゴリ未分類 やっと、まともな報道してるの、見つけた。 レイバーネット経由でみつけた、釜が崎での機動隊との衝突。 http://www.labornetjp.org/labornet/news/2008/1213766140260staff01 先週土曜日に、警察の暴力で、目をやられた人を入院させた。 あれは、放水車、なんてもんじゃない。 放水銃、というべきものだ。 これとよく似た症状は昔よく見た、ロケット花火の至近距離からの被弾。 それより、威力、破壊力において数段上だ。 虹彩は、根部から離断し、翌日には、角膜全面に強い衝撃を受けたことを示す浮腫が広がり、眼内は、なにも見えなくなった。 オイ、警察・ 市民にこんな人生変わるようなケガをさしておいて、知らぬ存ぜぬか? 付き添いにもこなかったが、謝りにも来ないのか?! 何の関係もない市民に
米国で暮らし始めてもう17年になるが、つくづく感じるのは、ここが「人生のやり直し」にとても寛容な社会だということ。受かった大学や最初に就職した企業で人生が大きく左右されてしまう日本とは著しく異なる。 私の知っている限りでも、さまざまな「人生のやり直し」をした人たちがいる。 ・高校を中退してロックバンドを作り、キーボード演奏者としてそれなりに成功をおさめるが20代の半ばにグループは解散。勉強し直して音大に入り、そこでピアノを本格的に勉強し、今はピアノの先生。 ・大学卒業後、IBMでプログラマーとして5年ほど働くが、出産と同時に専業主婦に。子供が大きくなったので、今度は大学院で最新のコンピューターサイエンスを勉強しなおし、そこからベンチャー企業に就職。 ・大学時代にはフットボールの選手をしており、プロからも声がかかるが、選手としての寿命のことを考えて、建築業界に就職。何回か転職をするがなかなか
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