あのプロパティの使い方なんだっけ? これからはFireScopeで一発! SitePoint.comは1月27日(米国時間)、Firebug上で動作するアドオン「FireScope v1.0.1」をリリースした。FireScopeはFirefox2-3のFirebug1.2以降で動作するアドオン。各種HTMLエレメントやCSSプロパティといった要素のリファレンスと各種ブラウザの対応状況、サンプルコードを表示してくれるアドオンだ。SitePointが公開している各種HTML, CSSリファレンスの一部をまとめた内容となっている。 主な機能は次のとおり。 HTML Elements Reference HTML Attributes Reference CSS Properties Reference サンプルコード リファレンス内検索 W3C勧告に準拠しているかどうか 各種ブラウザ対応状況(
Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
最近の中学生のはじめてのプログラミング言語がJavaScriptだったりするこの時代、最も使いやすいJavaScriptの実行環境であるFirebugは現代のコマンドラインです。UNIXコマンドラインでgrepやuniqを使って、日常の細々した処理を行うのと同じようにFirebugとjavascriptを使いこなせると、日常作業のちょっとしたことをさくっとこなすことができます。ちょっとした作業だから手作業でやってもいいけど自動でやればミスったりしないし、気分的には楽なので自動でやりたい、という作業がけっこうないでしょうか。例えば、ページの中の特定の部分の文字列をリストにしてテキストファイルに保存したい、とか。 そこで今回は私が普段よくやっている単純作業をFirebug+javascriptでさくっとかたづける方法を2回にわけてご紹介します。 ページの中からテキストや属性の値を拾う ページの
JavaScriptで実装された簡易版Firebug - Firebug Lite 7月25日(米国時間)、Firebugの機能をJavaScriptで実装した「Firebug Lite 1.2」が公開された。FirebugはDOMインスペクタやXHR(XMLHttpRequest)のトラッキングをはじめとした、Webデベロッパにとって嬉しい機能が実装されているFirefoxアドオンだ。これまでFirebugの恩恵を受けるにはFirefoxの導入が必須だったが、Firebug Liteを使用することでFirebugの一部の機能をIEやSafari、Operaなどでも利用できるようになる。 とくにJavaScriptの動作はWebブラウザ間での差異があるため、実装した機能がデバッグの段階で一方のWebブラウザでは動作するがもう一方のWebブラウザではうまく動作しないということがよくある。Fi
Firebug - Firebug Lite 25日(米国時間)、Firebug Liteの最新版となるFirebug Lite 1.2が公開された。Firebug LiteはFirebugの機能をJavaScriptで実装したサブセット版。ページに挿入可能なJavaScriptとして実装されているためFirefoxのみならずIE、Safari、Operaなどのブラウザでも使えるという特徴がある。 Webアプリケーション開発やWebデザイン調整に人気のあるエクステンションがFirebugだ。しかしエクステンションとして実装されているためFirefox以外では使えないという制約がある。同じデバッグ機能をIEやSafariで試したいと思っても使えない。Firebug LiteはFirebugの機能を挿入可能なJavaScriptで実装することでIEやSafari、Operaでも動作するようにし
JavaScriptを多用する時代にあって、Firebugのありがたさを感じている人は多いのではないだろうか。開発の補助ツールとして、何らかの問題が起こった時のデバッグツールとして活躍していることだろう。 ログをFirebug上で確認できるようになる そんなFirebugがPHP開発において活用できるFirefoxアドオンがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFirePHP、PHPと連携するFirebugだ。 FirePHPはFirebugをインストール済みの状態で使うプラグイン的なアドオン(分かりづらい)だ。PHP側でもPearを通じてライブラリをインストールする必要がある。それが終わったら、FirePHPのインスタンスを呼び出せるようになる。 サンプルのコード そしてログを出力することや、ダンプしたデータを出力できるようになる。また、コンソールにエラーメッセージを出力す
Sofrware is hardのエントリーから、豊富な開発ツールを備えたFirefoxのアドオン「Firebug」の機能を強化する機能拡張を紹介します。 List of Firebug Extensions Firebug HTML, CSS, JavaScriptなどを編集・デバッグ・モニタリングできる開発ツール。 以下の全ての機能拡張は、Firebug上で動作します。 Firebug Firebug -Firefox Add-ons YSlow ページの分析、パフォーマンスレポート、HTTP/HTMLサマリー、コンポーネントのリスト YSlow YSlow -Firefox Add-ons Firecookie クッキーの管理 Firecookie Firecookie -Firefox Add-ons FirePHP PHPのデバッグ FirePHP FirePHP -Firefo
http://weblibrary.s224.xrea.com/weblog/firefox/firefox3_video.html YouTube - 2008Firefox3で最速ブラウジング #vimperator@ircnetで話題を振ったらいろいろ出てきたのでメモ。 動画の感想 これはVimperatorというより、AutoPagerizeの宣伝だな(id:mizumo) 逆にAutoPagerizeの宣伝としては使える(id:mizumo) 動画を作るなら だれか気持ち悪いvimip operationテクを動画にして見せつけろ!(id:trapezoid) 手元と画面同時撮影で id:retletのrelog風景は是非動画にしたい(id:OKIIZO) 操作状況と画面の対応が取れないと何やっているかわかんないよね(id:shunirr) vimperatorはキーボードのみの
JavaScriptベースのWebアプリケーションやWebサイトのデザイン調整に欠かせないツールがFirebugだ。Webブラウザ内で直接インスペクトやデバッグを実施するツールとしては実質的にデファクトスタンダードといっていい。どれも満足のいく機能ばかりだが、唯一不満な点をあげるとすればFirefoxエクステンションとして実装されているためほかのWebブラウザでは使えないというところだろう。IEが最大シェアを持っていることにかわりはなく、むしろ標準に準拠していないことが多いIEでこそ同様のツールが必要だ。 そこでKevin Yank氏がSitePointにアップしたドキュメントIn-browser Development Tools: Firebug Still Kingに注目したい。同氏は代表的なWebブラウザとそのデバッグ/インスペクトツールに言及し現状をまとめている。内容を簡単にかい
WebアプリケーションのデバッグツールとしてはFirebugが有名だ。FireBugを使うことでJavaScriptの実行のみならずCSSやHTMLのデザインも調査できる。もはやWebアプリ開発には欠かせないツールだ。Firebugをベースにして開発されたYSlowもWebサイトのパフォーマンスを分析するツールとして代表的存在といえる。 クロスブラウザデバッグツール NitobiBug FirebugもYSlowもとても便利なツールだが、問題はFirefoxのアドオンとして実装されているということだ。Firefoxのシェアは純増しているとはいえ、Net Applicationsの調査によればIEのシェアは73%をこえている。6%のシェアを突破したSafariの存在も無視できない。そこでデバッグツールとしてクロスブラウザで動作するNitobiBugに注目してみたい。 NitobiBugはNi
Javascriptのデバッガーは、「各WEBブラウザのJavascriptデバッガの状況」に書きましたが、FirefoxのFirebugが有名です。このため、Javascriptのデバッグを行うときはFirefoxを使用していました。 ですが、ブラウザはFirefoxだけではありませんし、クロスブラウザサポートをするにはFirefoxで動作したからと言って、他のブラウザも動く保障はありません。また、Javascriptの地位が高くなっている現状を考えると、そのほかのブラウザもJavascriptデバッガーがあるほう良いに決まっています。 そのような状況でOpera 9.5ベータ2で、デバッグツールであるDragonflyがついてきましたので、試してみます。 デバッグ用に「Google AJAX Language APIで遊んでみる」で書いたソースを使用しました。 メニューから開発者用ツー
JavaScriptのデバッグ環境としては、FirefoxであればFirebugで問題ないだろう。だが、他のブラウザの場合はどうだろう。各ブラウザごとにデバッグ環境を作るのは非常に労力がかかるだろう。 そこで試してみたいのがこのソフトウェアだ。これであればどのブラウザでも利用できる可能性がある。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJackal、JavaScriptデバッグプロキシだ。 JackalはWindows向けのソフトウェアで、MirageというHTTPプロキシソフトウェアを使っている。インストールし、プロキシのアドレスをlocalhost:9889に設定すれば準備完了だ。 その状態でWebサイトを見ると、左上にJackalのアイコンが表示される。これをクリックするとデバッグウィンドウが表示される。JavaScriptの実行はもちろん、エレメントの構造を閲覧することもできる。
WEB開発に活用できるIE版のFireBug「DebugBar 5.0 beta」を試してみました 2007年11月15日- My DebugBar | ToDo / Beta This new version introduces a new DOM tab with greatly improved features on the css side and is fully unicode ! WEB開発に活用できるIE版のFireBug「DebugBar 5.0 beta」を試してみました。 DebugBar をインストールすると、DebugBarツールバーとDebugBarエクスプローラーバーがインストールされます。 DebugBarツールバーでは次のことが出来ます。 ブラウザ画面のキャプチャをメール送信 カラーピッカー 特定の画面解像度にリサイズする機能 ページの表示を 10%
JavaScript開発ツールの本命! FirebugとAptana:どこまでできる? 無料ツールでWebサイト作成(4)(1/3 ページ) ついに「Aptana STUDIO」がリリース 先日、連載第1回と第2回で紹介したAptanaが、2年にわたる開発期間を経て「Aptana STUDIO 1.0」としてリリースされた。 「Aptana STUDIO 1.0」には、「Community Edition」と呼ばれるフリー版と、「Professional Edition」と呼ばれる製品版が存在し、製品版は1年間の更新と優先的なサポート、最新開発版へのアクセスパスが付いて199ドル(現在はセール中?)で、以降更新のために1年ごとに79ドル、というプランが用意されている。Professional EditionはIE(Internet Explorer)のデバッグサポート、JSONエディタ、S
説明 インターネット(WWW)を閲覧するときに便利なソフトを紹介します。IE7・Firefox2以降のWebブラウジング界や、YouTubeやニコニコ動画以来のビデオダウンロード界は、苛烈なシェア争いが起きており、以下では百花繚乱のフリーソフトを紹介します。 Webブラウザ IE7 Windows Internet Explorer 7(公式) 窓の杜 - 【特別企画】「Internet Explorer 7」がついに登場、新機能や使い勝手を探る Internet Explorer 7乗り換えガイド:日経パソコン オンライン Internet Explorer 7 不具合情報(IE7正式版 導入結果報告) タブの導入など大きく進化したIE7。既にWinに入っている場合が多いと思うが、OS再インストールなどでIE6から乗り換える場合、念のためにシステムをバックアップしておいた方がよさそう。
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