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historyとbusinessに関するtamaotのブックマーク (2)

  • セロテープ、60周年 | スラド

    セロハンテープの代名詞ともいえるニチバンの「セロテープ」の発売は1948年。今年で60周年になるらしい。そこでニチバンが、セロテープの60周年を記念して60周年記念キャンペーンを10月1日から実施している(発表資料、60周年記念サイト)。 60周年記念サイトでは、戦後GHQに製造を打診されてから1ヶ月で試作品を作ったことや、さまざまなメディアでいち早く広告を打ったこと、さまざまな改良の歴史など、興味深いエピソードも公開されている。 # 個人的的には、セロテープが商標だと知ったときが一番驚いた セロテープと言うと『できるかな』のノッポさんを思い出す(今ならワクワクさんか)。編集子はメンディングテープを使うことが多いが、セロテープが昭和から続く定番商品の1つであることは間違いないだろう。

  • なんつーか、ゲーム業界って、誤解が多いな。

    ここで言うゲームってのはPCゲームではなくて家庭用ゲーム機の事を指すわけで、 王者ってことで調子乗ってたPS3が惨敗しているとか、負け組みだった任天堂がWIIでがんばってるってことで語るのもちょっと違う。 いや、違いはないんだけど、じゃ、ゲームってどうなの?って話。 そもそもの始まりはファミコンからまあ、他にもいろいろあったが、まあ、とりあえず家庭用ゲーム機という語り部としてふさわしいのはこいつだ。 当時ファミコンが店頭に並んでいた時代、ゲーム製作は金山堀りとおんなじだった、 ちっともうだつのあがらなかったどうしようもない大学生や専門学校生がはじき出されるように社会に出て、「どうする?俺就職できね、ゲームでも作る?」って具合にはじめることが出来たのが当時のファミコンゲームのソフト会社の製作環境。 ちょうど雰囲気的には今のエロゲ製作サークル活動に似ている。 マンション借りて、ちょっとした機材

    なんつーか、ゲーム業界って、誤解が多いな。
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