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newsと環境に関するtamaotのブックマーク (2)

  • 川崎重工、大型二輪車にターボ搭載!:アルファルファモザイク

    川崎重工、大型二輪車にターボ 川崎重工業は、大型二輪車にターボチャージャー(過給器)の搭載を検討していることを明らかにした。二輪の商品性を維持しつつ、排ガスや燃費性能を高めるのが狙い。国内の二輪各社は1980年代にターボ搭載機種を投入したことがあるが、いずれも短命に終わった。 ホンダやヤマハ発動機は環境対応として電動バイクの開発を表明しているが、中・大型車が主体の川崎重工は、出力と燃費性能を両立させる過給器技術を環境対応の目玉と位置づけ、商品化を急ぐ。 http://www.njd.jp/main/20090218-002.html エコのため・・・ きっと、これは後付けの理由だな・・・ 「黄会社の(アノ)バイクに、直線スピードとインパクトで勝つにはタービンしか無い!!」 ↓↓↓↓↓↓↓↓ 開発開始→資金投入→完成目前 ↓↓↓↓↓↓↓↓ 温暖化→世の中がCO2削減 ↓

  • asahi.com(朝日新聞社):「肉の消費減らせばCO2削減」 IPCC議長が提言 - 国際

    「肉の消費減らせばCO2削減」 IPCC議長が提言2008年9月8日10時55分印刷ソーシャルブックマーク パチャウリ議長 【ロンドン=土佐茂生】週1で「休肉日」をつくろう――。昨年、ノーベル平和賞を受賞した国連「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」のパチャウリ議長は7日付の英オブザーバー紙で、牛や豚など肉の消費量を減らすことが温室効果ガスの削減に貢献すると主張した。畜産業界はさっそく「不公平に標的にされた」と反発するなど、今後波紋を呼びそうだ。 パチャウリ氏は、牛や羊などが直接出すメタンだけでなく、牧場のための森林伐採や、肥料の生産や輸送、トラクターなどの燃料などを含めた、肉産業全体が排出する温室効果ガスは世界の5分の1近くを占めると指摘。「各家庭で肉の消費量を半分にすると、車利用を半分に減らすよりもガス排出削減に効果的だ。生活を見直す方が比較的簡単なはずだ」と述べた。 パチャ

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