Watch out for a rather unusual show element in the middle part of the song... *gg* UNO Lakefront Arena, New Orleans, LA 02/18/95 my blog: http://chaoscantina.wordpress.com/
![Nine Inch Nails - Closer - 02/18/95](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c6e9bf3d97aeca4ed86a6857d8d22e4bbdce79b7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FQ25nFBBpHVw%2Fhqdefault.jpg)
以前、Nine Inch NailsのTrent Reznorはオーストラリアにおける自らのCDの価格があまりにも高いことに怒り、そのことをレーベルの代理人に文句を言った。それに対して、代理人の答えは、NINのファンはどんな値段をつけても買うだろう、というものであった。それに対し、さらに怒りを覚えたReznorは、レーベルが人々を騙し搾取しているのだから、音楽が盗まれているのも無理はないと、強烈にレーベルを批判した。今回は、その話の発端となったオーストラリアで行われたのライブのお話。彼はオーディエンスに、この話題が世界中を駆け巡った後、CDの値段が少しでも安くなったかと問いかけた。聴衆たちのNO!の声を聞いたReznorは彼らに向かってこう言った。STEAL IT! 原典:ZeroPaid 原題:Trent Reznor Tells Australian Crowd to 'Steal M
昨日のエントリでも触れたけれど、Nine Inch Nailsが5月5日、nin.comに何かが起こる…と予告していた件で、何かが起こったよ、というお話。先日から、ボーカルナンバーの音源提供が2度にわたって行われているが、その延長線上にあるもの、アルバムのリリースか何かだろうなぁと思っていたのだけれど、やはりそのアルバムリリースが行われた。ただ、前作『Ghosts』と異なる点は、今作のリリースは、現在のところは完全に無料で提供されるもののみがリリースされているということ。高音質MP3、FLAC、Apple Lossless、HD WAVE 24/96といった複数フォーマットが用意されているがそのどれを選択しても(もちろん全部選択しても)フリーだ。DRMもフリー。また、このアルバムはCreative Commonsライセンス(表示-非営利-継承)にてリリースされている。 原典:http://
コメント欄にてnofrillsさんから教えていただいた話題。先月、ファンへの感謝の気持ちとしてアルバム『The Slips』をフリーな形で提供してくれたNine Inch Nailsが、ツアーに向けてのアナウンス、そしてそのツアーに参加するサポートアクトの音源を詰め込んだサンプラーを再び無償で提供しているよ、というお話。アルバムは聴いてくれたよな?で、サポートアクトも最高なんだぜ?これでライブに来ないでいられるか?ということなんだろう。確かにサポートアクトは最高だった。如何にしてファンを引き付けるか、それについて本当に考えているなぁと感心する。 原典:nin.com 原題:NEW BAND - NEW TOUR SAMPLER 著者:Trent Reznor 日付:June 5th, .2008 当面のNine Inch Nailsの最終的なメンバーのラインナップを発表することを光栄に思う
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